>>140
維蛾「おお!very cute♪
貴殿方もThe groundの生き物でしょうか?
ん?私はready Kingを守る宇宙のKnightです」
ちょろちょろと足元に来る狸達のあまりの可愛さにに目をキラキラさせればしゃがみこんでニコニコとしながら問いかけて,どこの者かと聞かれればその問いに答え
【大丈夫ですよ!】
>>141
維蛾「おお!良かったです!
流石に此処でMiss out onしてしまえば借りが返せませんからね!」
此方に気が付いたようで此方に向かってくる相手を見れば安心したように上記を言うが,どうやら相手が怪我してしまったことには気がついていない様子で
【了解しました!
楽しんできてくださいね☆】
「……誰かと思えば、先程の宇宙騎士団の娘か…何の用だ?」
着地し、騎桜の前に降り立った時雨は意外そうな顔をして、少し辛そうに上記の事を問いかける。棒が刺さった片方の翼の痛みで顔をしかめながら、片方の翼を開いて羽毛に顔を埋め、真っ赤に血に濡れた棒を抜いて、そのまま地面に突き刺した。
【三日も間を開けてすいませんでしたm(__)m】
チュウ
「べりきゅ??」
ショー
「ざぐらんどー???」
ダイ
「なんやけったいな言葉遣いやなー、どっかの方言かー?おかん分かる?」
キサノ
「方言やのうて外来語、英国圏の言の葉なんよ、宇宙の騎士かぁ、最近は宇宙(そら)にも幽霊っておるもんなんかな、時代はすすんどるねぇ。
うちの若い衆がすまんねぇ、なにぶん若いもんで分別弁えられてないんよ、気ぃ悪くせんでせられんなぁ?」
【方言難しい・・・・・・・一応調べながらやってますがかなり違和感あるかもしれないですすいません・・・・・・】