【入らせて頂きたいです】
「夜空の星はいつでも輝いているの」
「ただ昼間が明るすぎで星たちが輝けないだけよ」
【名前】星乃宮織姫
【読み】ほしのみやおりひめ
【種族】仙女
【年齢】2000~3000歳ほど(見た目14ほど)
【性別】女
【能力】あらゆるものを輝かす程度の 能力
物体を輝かすことや、才能を 輝かすことが出来る
だが、明るい場所は物を輝か しても目立たないので明るい 場所は嫌い。
【二つ名】夜空を照らす星の姫
【容姿】髪…紺色の膝まである長い髪
肌…透き通るような白い肌
おっとりした目の瞳は薄い青
夜空のような着物に天の川を 連想させる星の柄。帯は白。
黒×紫の下駄。
顔立ちは少女まま。
【詳細】元々は天の国に住んでいて 彦星と結婚し遊びほうけてい た。だか、織姫の父の逆鱗に 触れ、織姫には永遠の命、彦星には人間程度の寿命にし、 7月7日にしか会えなくなった
彦星が亡くなったあとは暇を もてあまし、自分から忘れ去 られて、幻想郷に来た。
「地上はとても美しい所」と 月の民とは間逆。
【備考】一人称「私」
二人称「あなた」
星魔法が使える。 月の民のことを何故か嫌って いる
【不備などございましたら、言ってください】
【しっかりとルールに沿ったキャラをありがとうございます!
射命丸ですね!お時間のあるときに初回お願いします】
>>24
【OKですよ!不備等ありませんので,お時間のあるときに諸外国お願いします!】