【六道地獄/登場描写】
鏡禍
「恨めしや……
憎らしや……
かつて神器と崇め奉るも忘却の彼方に追いやり、模造品を崇める愚者の末裔よ……
この恨み、晴らさでおくべきか……」
幻想郷のあらゆる水面や鏡面の奥底にある暗い闇に閉ざされた世界「六道地獄」の中で、幻想郷や外の世界の人間達を見ているこの地獄を総括する、もはや邪神の域にまで魔力と怨念を蓄えた付喪神の「六道鏡禍」が全てを憎悪する言葉を呟きながら、ゆっくりと鏡面の外にある幻想郷に向かって浮上して行く……
【絡みますね!!
一応一人だけに絡ませますね】
那覩
「ッ………皆そんなに私のコトがキライなのかナ?
ナンカ知らないけド八つ当たりがしたイ…
そうダ!何か召喚しよウ!
(蝋燭の明かりのみしか光がない自分の部屋で,魔方陣を書き何かを召喚しようとしているが,隣には相手が思いっきり出てこれそうな鏡が置いてあり本人は何が起きるかも何も想定せずに自分の魔法を続け)」
鏡禍
「(丁度いい、人気の無さそうなあの場所から現れるとしよう。)」
人目に付く明るい場所や広い場所では無く、光がほぼ無く、暗い部屋にある鏡から、那覩が傍にいると知らずにゆっくりと上体を乗り出して鏡から出て来る。