>>26
鏡禍
「(丁度いい、人気の無さそうなあの場所から現れるとしよう。)」
人目に付く明るい場所や広い場所では無く、光がほぼ無く、暗い部屋にある鏡から、那覩が傍にいると知らずにゆっくりと上体を乗り出して鏡から出て来る。
那覩
「ア,アレ?なんでナニも出てこないノかな?
コレが一種のスランプだネ………ッ!!?
(魔方陣から何かを召喚しようとしてみたものの,何も反応がなく八つ当たりのように魔方陣を叩くとため息をつき,鏡の方を向けば何か鏡から出てきているのが見えて固まり)」
>>37
【あ!!そうだったんですか!
なんか勘違いしてしまい申し訳ありません……
ありがとうございます】
>>38
【まだ解けませんか!?それは悲しい………
ですが来てくださってありがとうございます☆
お時間のあるときにプロフィールお願いします】