「私は地獄を映す者、世界を地獄にする者。」
「光に溢れるお前達が妬ましや、恨めしや……」
「」
【名前】六道 鏡禍
【読み】りくどう きょうか
【性別】女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】
『あらゆるモノを映し出す程度の能力』
・あらゆる鏡面によって全てを写し出し、写し出したモノを自由自在に操る能力。
・光を反射するものなら、鏡だけでなく、水面からも現れる事も出来るが、逆に鏡面であってもその上に蓋がされていたり、水が濁っていて光を反射できない状態の場合は移動できない。
・相手の心身を写し出して相手の分身を生み出して操る事も出来る。ただし、分身そのものには基本的に意識は無く、相手の放った力や技と同じものしか放てない。
・相手の放った力や技を鏡で
・この能力の最も恐ろしいのが「地獄」そのものを顕界させる事で周囲を一時的に地獄に変える事が出来る。この力は、一時的なもので、時間経過によって自然消滅するものの、
【二つ名】
「辺獄の魔鏡」
【容姿】
【詳細】
【備考】
【おー!お久しぶりです!
勿論大丈夫ですよ】
>>5
【ありがとうございます!
完成しましたらまたお願いします】