鏡禍
「憎い…憎い…
人間が…憎い……」
鏡禍は周囲の赤い光に照らされ、黒い亡者達が不気味な笑い声をあげている中で、人間達が憎いと言う怨嗟の言葉を呟きながら、那覩から力と命を奪い続けている……
【何度も同じような描写をしているのに何も変わらない場合は、その変化をちょっと確定ロルっぽくして進行させても良いでしょうか?
流石に、ずっと攻撃や吸収をしているのにそこを無視されていると、描写した意味が無くなってしまいますので……】
【不備ありません!いつでも初回どうぞ☆】
>>50
【私も薄々思ってました(^^;
でも確定ロルは恐らくまた注意されてしまうと思うので,こちらが合わせる感じにしますね!】
那覩
「だかラ,人間じゃないのから取ッテも意味無いノ!
ッ……だんだン面白くなくナッてきたしナ………
ア,とりあえず離してくれないかナ?
(どうやら相手の攻撃はあまり効いていないようで相手の言葉にますます矛盾を感じて人間じゃないと少し強めに言えば,何か思い付いたのか苦笑いで離してと伝え)」