>>80
「へぇ。
なるほどかわいらしいお名前♪
...いやいやいや、違う、違うだろどっから考えても!!
花を安心して踏み潰すといいって言うスイーツ好きの中2がどこに居るのさ!!
...まぁいいわ。名乗る時は自分からだったわね...
私はヘルト。ヘルト・エリン。
もしかして知ってたり...したら驚きだなぁっ♪」
(名前に関してはノッてはみるが違和感に耐えきれずついツッコんでしまう。
そういえば名乗るときはは自分からが普通だったかなと思い自分の名を名乗る)
>>82
ヘルト(表)
「あ、あれ...?
なんだろう、この底無しの悪意のような気配...
邪気かな?
うぅ...なんか嫌だな」
(悪魔なのに邪気に対して嫌悪感を見せる)
【幻想郷/人間の里】
-ズズズズズズズズ-
ヘルト(表)の周辺にある硝子や水溜まりの中からも黒い餓鬼のような姿をした亡者の大群が現れ、里の中にいる人々や相手を見ると、憎悪と殺意を剥き出しにして鋭利な牙と爪を出して襲いかかる……
【お返事遅れてしまい申し訳ありません!】
>>86
澪「なんか人が多いぞい〜♪
にしてもやけに騒がしいのぅ♪♪♪
(周りのものを襲っている亡霊達を人間と勘違いしてめちゃくちゃ楽しそうに町を徘徊中)」
那覩「(馬鹿かこの人)
澪ねえさン,流石にアレは人間じャないヨ
アレ人間ダったら凄いヨ
(澪の反応に苦笑いしながら後ろを追いかける)」
那覩「えへへ♪可愛らシイ名前でしョ♪
いい忘れたけど伝説のプ○キュアやってま((
ゲホゲホ…………ヘルトさんカ……カワイイ名前だネ☆
う〜ン…遠い記憶で知ってるようナ………
(流石に冗談がすぎたので中断したが相手の名前を聞いた後にまた知ってるようなとか言ってからかう素振りをして)」
>>89
【大丈夫ですよ!】
澪「だ,大丈夫じゃ………久しぶりの外じゃけぇの……
こんなんで死ぬほど弱くは………なかろうが…
(なんか疲れすぎて色々な方言がまざってるが,帰る気は全くない様子で)」