【お返事遅れてしまい申し訳ありません!】
>>86
澪「なんか人が多いぞい〜♪
にしてもやけに騒がしいのぅ♪♪♪
(周りのものを襲っている亡霊達を人間と勘違いしてめちゃくちゃ楽しそうに町を徘徊中)」
那覩「(馬鹿かこの人)
澪ねえさン,流石にアレは人間じャないヨ
アレ人間ダったら凄いヨ
(澪の反応に苦笑いしながら後ろを追いかける)」
>>87
那覩「えへへ♪可愛らシイ名前でしョ♪
いい忘れたけど伝説のプ○キュアやってま((
ゲホゲホ…………ヘルトさんカ……カワイイ名前だネ☆
う〜ン…遠い記憶で知ってるようナ………
(流石に冗談がすぎたので中断したが相手の名前を聞いた後にまた知ってるようなとか言ってからかう素振りをして)」
>>89
【大丈夫ですよ!】
澪「だ,大丈夫じゃ………久しぶりの外じゃけぇの……
こんなんで死ぬほど弱くは………なかろうが…
(なんか疲れすぎて色々な方言がまざってるが,帰る気は全くない様子で)」
亡者
『ガアアアアアアッ!!』
澪と那覩の二人の命の波長を感じ取った、周囲の鏡面から現れた数体の亡者達が爪と牙を剥き出しにして一斉に二人に向かって飛びかかる。
弾幕を放つ事を知らないのか、それとも弾幕を放てないからか、弾幕による攻撃では無く、鋭利な爪と牙を用いた攻撃を用いている。