「へぇ〜、あんた可愛い顔してんじゃん」
「あそ、あたしには関係ない事だから勝手にすれば」
「調子乗ってんじゃねーよ、この雑魚が」
名前:神谷 麗華
読み;カミヤ レイカ
性別;女
年齢:17歳
性格;思った事ははっきり言う性格。基本自分以外の周りの人、全員バカにしてるみたいで、誰かが相談してきても、笑ってバカにする感じ。人に頼るのは嫌いだけど、頼られるのも嫌いみたい。面倒くさ、って思うらしいよ。自分のことは自分でカタをつけたいって子だから、「私、可哀想…だからグレたの」って感じの子も大嫌い。境遇が悲惨だったから、自分も悲惨になったって、ただ逃げてるだけじゃん、と思ってるみたいだよ。実際彼女は、境遇は悲惨だったけど、そのせいで人生をほっぽり投げて無いしね。かなりプライドが高い子だよ。自分が一番…ってわけじゃ無いけど、いざという時にはみんな私を置いて逃げるんだって思ってるみたいだし。でも、本当に心を開いた子には、素直に思ったことを伝えられるいい子。強がってるけど、実は意外と寂しがり屋だったり。
容姿:セーラー服は着崩してきている。髪は金髪に染めていて、肩より少し長いくらいの長さ。前髪は、長めで、横に流していて、ピンクのハートピンでとめている。目の色は普通に黒で、何も入れてないみたい。目に異物を入れるなんてありえないらしい。耳には大きいハートのピアスをつけてるよ。胸元らへんには、大きな傷跡があるよ。スクバには、ストラップがジャラジャラ付いていて、中でも親友とお揃いの熊のストラップがお気に入りみたい。また首にはハートのネックレスをつけていて、彼氏からのプレゼントらしいよ。このストラップとネックレスはとても大切にしてて、少しでも触ろうとすると大激怒みたい。目鼻立ちは整っていて、色は白い方だけど、彼女はそれをなんとも思って無いよ。学校にいるときは常にスマホで、親友か彼氏と喋ってるよ。
役柄:クラスメイト
備考;一人称は、あたし、二人称は、あんたとか呼び捨てとかあだ名とか……。
家族構成は、優しい母、厳しい時もあるけど頼もしい父、そして麗華の三人暮らしだった。父が大手会社の社長で、家は大豪邸。麗華も何不自由なく育てられた。そう小学校一年生の時までは。小学校一年生の時、家に帰ると母、父ともに無残な死体になっていた。父のライバル会社の社長が仕組んだらしい。当然麗華も殺されそうになったが、たまたまそこを通りかかった男の子に助けられ、胸元の傷だけで済んだ様子。男の子に助けられたものの、住む家も、愛する家族も失い悲しんでいた麗華を助けたのは、またもその男の子だった。男の子の家に麗華を住まわせてもらうことになり、男の子の父も母も、麗華に優しく接してくれた。でも、麗華は自分を殺そうとした男の人の顔が忘れられず、毎晩恐怖にうなされていた。そんなある時、ライバル会社の社長が今度は自ら麗華を殺そうとするが、逆に男の子に返り討ちにされ、麗華は無事だった。男の子も、正当防衛ということで警察に捕まることはなく、また仲良く暮らしていけるはずだった。そして、麗華が小学三年生の時、今度は男の子の父と母が、通りすがりの通り魔に襲われ、殺されてしまった。男の子が、元気をなくしているのを見て麗華は、今度は自分が男の子を助ける番だと決意。その通り魔を持ち前の運動能力の高さでナイフでひと刺しし、仇を討ったみたい。その後、麗華は男の子と親戚の家を借り二人暮らしで、仲良くやってる様子。男の子の友達とも仲良くなり、毎日楽しそうだったが、その時まだ中学生。そんな歳で人を殺したとなると、学校という狭い檻な中では、生きずらくなるもの。それが女の子ならなおさらで、麗華は中学生の時ひどいいじめにあってたね。本人はあまり気にしてなかったみたいだけど。ちなみに、今は、大きくなった男の子と付き合うようになり、男の子の友達は親友に。もともと男の子が喧嘩が強いってこともあって、今は不良グループのリーダー。それの彼女ということで、不良グループからの信用はものすごいみたい。麗華も、彼氏と親友とそのグループのことだけは信用している様子。
証:因果応報
(/>>89のものです。色いろ楽しみすぎて長くなってしまいましたが、不備などありますでしょうか?)
>>98様
(/pfありがとうございます。備考なんですけど、流石に殺人はどうかと。身体能力が高いのはまぁいいとして、それでも一大人を意図も簡単に殺ってしまうのは。学校側(またはクラスメート)が知っていて警察に知らせないのも気になります。
あとは、小3あたりで子供二人だけで住まわせるのも問題があります。親戚の家といえど、借りているとある時点で家賃が必要になりますし、生活費(光熱費や食費など)はどうするんでしょうか?バイトができるのは高校生からです。金銭面を親戚が全部持つにするのであれば、貸すより一緒に住んだ方が利にかなってないでしょうか?
厳しいようですが、それを踏まえて改めて過去を作り直して頂ければと存じます)
備考;家族構成は、優しい母、厳しいけど頼もしい父、そして麗華の三人暮らしだった。父は大手会社の社長で、家は代豪邸。麗華も何不自由なく育てられた。そう小学校一年生までは。小学校一年生の時、家に帰ると父、母ともに無残な死体になっていた。父のライバル会社の社長が仕組んだらしい。当然麗華も殺されそうになったが、たまたまそこを通りかかった男の子に助けられ、胸元の傷だけで済んだ様子。男の子に助けられたものの、住む家も愛する家族も失い悲しんでいた麗華を助けたのは、またもその男の子だった。男の子の家に麗華もすませてもらうことになり、男の子の父も母も優しく接してくれた。でも、麗華は自分を殺そうとした男の顔が忘れられず、毎晩恐怖にうなされていた。そんなある時、ライバル会社の社員が今度は自ら麗華を殺そうとするが、逆に男の子に返り討ちにされ、麗華は無事だった。男の子も正当防衛ということで、警察に捕まることはなく、また仲良く暮らしていけるはずだった。そして、麗華が小学三年生の時、今度は男の子の父と母が通り魔に殺されてしまった。男の子が元気がないのを見て麗華は、今度は自分が男の子を助ける番だと決意。決意したはいいものの、通り魔をなかなか探し出せずに苦労していた様子。そんなある時、偶然近くにその通り魔がいるのを発見。何も知らない可愛い女の子のフリをして、崖におびき寄せ、そこから突き落としちゃったみたい。崖の下は川だった故、命は助かったものの、相当な怪我はおった様子。警察に言うにも、自分が人殺しだから、言えなかったみたい。これで懲りて、二度と麗華と男の子の前には現れなかったって。その後、麗華と男の子は、男の子の親戚の家に住まわせてもらって、仲良く暮らしてたみたい。男の子の友達とも仲良くなり、毎日楽しそうだったが、その時まだ中学生。そんな歳でこんな色々な経験をしていたら、学校という狭い檻の中では、生きずらくなるもの。それが女の子ならなおさら。麗華は中学生の時、ひどいいじめにあってたね。本人はあまり気にしてなかったみたいだけど。ちなみに今は、大きくなった男の子と付き合うようになり、男の子の友達とは親友に。もともと男の子が喧嘩が強いってこともあり、今は不良グループのリーダー。その彼女ということで、不良グループからの信用はすごいみたい。麗華も彼氏と親友とそのグループのことだけは信用してる様子。
(/>>98のものです。書き直しました。これでいいでしょうか?)
【キャラ表】
《教師》
>>7
>>8
櫻庭春佳(C組担任)
>>73
金田一誠(理科担当)
《生徒》
>>26
>>27
雨ノ宮御影(クラスメート)
>>34
>>35
神宮寺華蓮(リーダー)
>>41
>>42
宮乃悟(クラスメート)
>>55
五十嵐一(クラスメート)
>>59
>>60
八神絢都(クラスメート)
>>108
神谷麗華(クラスメート)