>>20
ま、いいけどさ。
あんたみたいな雑魚が刃一本持ってても何にもならないもんね。
(餓鬼が挑発なんてして一丁前に頑張ってんじゃん、と思いながら彼を真正面から見つめて。こっちは銃持ってんのにこの怯まない感じとか、嫌いじゃ無いけど、これからその性格が吉と出るか凶と出るかはわからないわね〜、なんて考えて。まぁ、このクラスにも抵抗しようとしてるような顔の奴は何人かいるから、適当に発砲して脅かそうかな、なんて物騒なことを考えるが、めんどくさくなり、みんなに笑いかけて終わりにし。そうだ、偉い奴の息子をとらないといけないんだったと思い出したが、誰がそいつなのかもちろんわからないみたいで、誰かに頼もうかな、と思い。ふと何かを思いついたみたいで、笑いながら。)
そこの、カッターくん、名前は?
( ああ、ありがとう。と普段口にしない心からの礼の言葉を微笑みながら述べて。瑞川?だっけかなと思考を回して。こいつ、俺と髪色めっちゃ似てるとか、俺と同じタイプなんかなぁとか一人で黙々とまた考え出していたら。相手がもう一度自分に話しかけてきたので、うん?と小さく返事をして気配を探してみて。当然身の危険を考えてペティナイフをこっそりカッター同様胸ポケットに入れて。ああ、なんかいるみたいだな。とみんなはまだ気づいていないがやがやとした教室で次こそはっきりと言葉を発して。不意に不敵な笑みを向け )
この気配がそう言うヤツならお前はどうする?
>>22
あ?
( 名前を教えろなんて、普通は聞く前に名乗るのが大人ってもんじゃねぇのかよなんて少し、本当に少しだけ不満を顔に出して、上記を声に出てしまい。俺の名前をお前に教える義理なんてねぇからカッターでいいよもう。と言い放ち。知らない人に名前を教えると何かめんどくさいことになりそうだからと思い。しかも拳銃持って入ってきたヤツだよ?と自分の中で自分を納得させて。そういえばこいつここに入ってきた時から誰か探してる様子だったし、、、と思い興味本位で相手に警戒心をバレないように出し、訪ねかけ )
ねぇねぇ、誰か探してるの?
>>23
( / あのー大臣の息子くん、私やりますか? もしよかったら私にお声がけください〜)