>>105 千秋 「俺も寝るわけじゃねえし、なんかあれば俺が何とかするから。」 相手の隈を見れば一目瞭然で、なんとか寝かせてやりたいと思い上記を述べ。 「はあ?俺が寝るときどうしてるって、何が?」 武器を磨いていた手を止めて聞き返して
「ああ、お言葉に甘えて寝させてもらうぜ。」 と軍帽を下に下げようとして。 相手の言葉に 「いや、お前見た感じ隈とか無いし。普段どういう場所で寝てるんだ?」 と軍帽を少し上げて尋ねる。