【 こちらこそありがとうございます..! 】
>>
...ジェダイトか?
(建物の壁にもたれかり、ひどく出血している右の太もも上部の傷口を手で押さえて。近くからコツコツとヒールの音がし、その音を聞いてもう一方の手で腰のホルスターからハンドガンを抜き、音のする方向に銃口を向けて上記を述べ。)
【>>134 大丈夫ですよ、お気になさらず。】
>>133 キリール
嗚呼、貴方は....
( 少し聞こえてくる声に反応をする、少し驚きながらも味方だと分かると一息ついて。 )
...!凄い傷... ( 手で押さえていても直ぐに分かる出血。 ) ...今回の傷は軽傷、中傷とは思えませんね。 ( と、ボソッと告げて。スーツケースを開けようと。 )