>>142 ジェダイトさん
分かった……
(相手の言葉を聞き、冷たいコンクリートの地面に座り再び壁にもたれかかって)
魔人を拘束しようと近づいたが……この通り脚をやられた……
("何があったのか"という相手の対して苦笑しながらゆっくりとした口調で上記を述べ。相手がスーツケースから消毒液を出すのを見、傷口を押さえていた血まみれの手をどかして)
>>150 キリール
……少し染みますが我慢してくださいね。
( 消毒液を布につけてその布を傷口にぽんぽんと軽く当てて。 )
そうでしたか、お疲れ様です……大変ですね。
( 相手が怪我をした理由が分かると上記を述べて、お疲れ様。とは言うもの特に感情は無く。 )
【 >>151 絡ませて貰います。】
…?何しているのですか。
( 少し偵察にでも、と思い歩いていると。手帳に何かを書き込んでいる相手を見て背後から声を掛ける。観察が好き、とは知っているもののつい声を掛けてしまい。 )