>>149
相手の言動にカッチーンときながらも(自分のせい)
「おm…あなたの気迫に押されて、どうやらクソみたいな言葉しか出てこなくなってきたようです。」
となるべく丁寧な言葉を選ぶがどんどん笑顔が引きつってきて。
(ああ、なるほど。こいつは元々疑心暗鬼な性格なのか。)
と自分で勝手に相手の性格を判断しながら無意識に相手を真顔で見る。
>>152 ルカ
「ああ、そう。」
興味なさげにあくびしながら気怠げに上記を述べ。
真顔でこちらを見ている相手に
「……何?俺になにかあんのか?」
と真顔で返し