>>99 七瀬先輩
あ、そうだ先輩。今日、委員会ありますよ
(出ていく相手を見送ろうとして用件を思い出したのか慌てながら言い「言い忘れてました」と付け足して
>>101 薫くん
あ、僕は何もしてないよ。お母さんがうるさいからだと思う
(相手の様子を見て面白そうに笑いながら言い「クラスの誰と仲良くしろ、とか言う人だから」と続けて
>>101 樹逆 薫
…はぁ?日曜日、悪いな用事あるんだ。
(日曜日に誕生会。という言葉に上記を述べ「…ていうか、青葉って誰だっけ?」と、くるっと相手の方を向き真顔で相手にいい)
>>102 優紀
…委員会?そうだったな。放課後だっけ?
(相手の言葉で思い出し、くるっと相手の方を向き上記を述べ、)
>>102 優紀
「優紀の家って厳しいの?確かに優等生……っぽいからな…」
相手の言葉に考えるような仕草をし,ムッとした顔をすると腕を組み問いかけ
>>103 真守センパイ
「そ,そうですか……
え?知り合いじゃないんですか!?
青葉センパイですよ!野球部マネの!」
残念そうにしょんぼりとすれば,その後の言葉にかなり驚いた様子で目を見開き必死そうに上記を言い
【大変申し訳ないのですが,女の子が少ない気がしたのでキャラ追加しても宜しいでしょうか?勝手ながら申し訳ありません!】
>>102 薫くん
お母さんが理想が高くて厳しい人なんだよ
(相手の質問に穏やかに笑いながら言い「一人っ子だし仕方ないよね」と続けて