「あの日の僕等はこのドキドキしてる気持ちの意味をまだ知らなかったんだー。」
>>2 規約/ 世界観
>>3 プロフィール
♡ ロル/安価必須。ロルは30文字。言葉だけで30文字埋めるのはやめましょう。
♡ 一人何役でも可。管理できれば。/ 先生もあり。
二役とかの場合、名前欄に2人分の名前を記入しての返信はご遠慮下さい。。
1レスにつき1キャラでお願いします。
♡ すぐにレス蹴りは絡んでる皆様に迷惑となりますので控えて下さい。
♡ 3L可。過度な表現はNG!
♡ 人数制限は無。予約無し参加可。
♡ 楽しくわいわいなりきりしましょう。
最後まで読んだ証として備考欄に好きなお菓子を記入して下さい。
。。世界観。。
舞台は高校。
生徒さんから先生まで、
みんなで楽しい学校生活を送ろう。
「台詞を2個、3個」
名前:(洋名か和名)
性別:(♂か♀ オネェもあり)
年齢:(16〜17歳)
性格:()
容姿:()
学年クラス:(各学年1〜3組まで。教師の場合は担当教科(役職)を記入)
部活動:
委員会:
備考:
部活動、委員会は自由に作ってください。部長、委員長等に設定をつけるもいいです。
被らないようにして下さい。。
( / レス禁解除)
【もし宜しければ参加希望です!】
4: &◆5U:2017/12/29(金) 09:54
( / >>3 ◆Og サマ PFに特に期限はありませんのでゆっくりで大丈夫ですよ。)
>>5
( / 主のプロフィールです。)
台詞
『お前は幼稚園児か?あれか?ひよこ組か?いやひよこ以下か?』
『看病しに行ってやる。』
名前:七瀬 真守
読み:ななせ まもる
性別:♂
年齢:高校3年 17歳
性格:上からの物言いが目立つが、優しい一面もあるが誰に対しても辛辣な言葉を言う。
容姿:身長、178p
髪は茶髪で肩までかかるぐらいの長さ。
瞳の色水色で一重。
部活動:サッカー部
委員会:風紀委員。
備考:一人称『俺』
二人称『お前』『あんた』『呼び捨て』
(素敵スレ!!参加希望です)
( / >>6きゃらめる ◆wc サマ
PF提出期限は特にありませんのでゆっくりで大丈夫ですよ )
【参加希望です!】
9: &◆5U:2017/12/29(金) 10:59
( / >>8 優紀◆sc サマ
PF提出期限は特にありませんのでゆっくりで大丈夫ですよ )
( / >>2 に誤りがあったので再度書き込みますね。こちらのPF>>10 をもとにお願いします)
「台詞を2個、3個」
名前:(洋名か和名)
性別:(♂か♀ オネェもあり)
年齢:(16〜17歳)
性格:(詳しくわかるように。)
容姿:(身長も記載 詳しくわかるように)
学年クラス:(各学年1〜3組まで。教師の場合は担当教科(役職)を記入)
部活動:
委員会:
備考: 証も記載お願いします。
部活動、委員会は自由に作ってください。部長、委員長等に設定をつけるもいいです。
被らないようにして下さい。。
「僕に出来ること、無いかな」
「怒らない怒らない、落ち着いて?」
名前:笹野 優紀
性別:♂
年齢:16歳
性格:穏やかで落ち着いた性格。
丁寧な態度が多いため優等生に見られがちだが実際はそうでもない
容姿:黒髪で耳の下辺りまでの長さ
目は薄い緑色で垂れ目気味
背は170センチ前後
学年クラス:2年1組
部活動:無所属
委員会:生徒会書記
備考:一人称 僕
二人称 貴方
飴
【>>8の者です。あまり慣れていないので不備があるかも知れませんが確認お願いします】
【ありがとうございます!
プロフィールです
不備や変なところ等ありましたらご指摘お願いします】
台詞
「ええっ!!?いくらなんでもドタキャンは酷いですよ!
だーから学校には来たくないんですよね……」
「ああ,あの新作の子!確かに可愛いな……でも弱いんだよね〜
ボクはキャラより戦闘力重視!」
名前 : 樹逆 薫
読み : きさか かおる
性別 : ♂
年齢 : 16
性格 : パッと見爽やかなスポーツ系男子に見えるが実は隠れオタク。ゲームや漫画が大好き
ちなみに中学校時代の不登校であり完璧インドアになってしまった
クラスでも一部としか仲良くなくあまり登校する数が多くない
大体無邪気で少し子供っぽいところがある
悩みは身長が低いことと力仕事するわりには力が弱いこと
容姿 : 髪は黒髪で横髪は耳が隠れるくらいの長さ
後ろ髪は首の間くらいまで短くなっている
目の色は薄めの赤でぱっちりしている
身長は162pとかなり低め
部活動 : 漫画・ゲーム研究部
(ゲーム,漫画と名につくものだったらとりあえず試す。
部屋は隠されたようにあり有名なものからマイナーなものまで数多くの漫画やゲームが存在している。一応部長)
委員会 : 運動委員会
(決して体育関係ではない。生徒会や他の委員会の手伝いや力仕事等をするだけの部活。運動するのは自分達だ)
備考 : 一人称「ボク,私」二人称「キミ,〜くん」
歳上には敬語を使う
好きなお菓子は梅干しが入ってる飴です(語彙力)
( >>11-12 サマ まとめてしまいすみません。不備等は特にないので初回お願いします )
>>13
【ありがとうございます!
それでは初回出させてもらいますね】
「はぁ……できるものなら部活だけ行きたいよ……」
学校が始まる前の朝,もうすぐで遅刻になってしまう時間であるにも関わらず上記をぶつぶつと呟けばため息をついて重い足を引きずりながらトボトボと歩き
>>all様
>>13
【ありがとうございます、初回出させて頂きます!】
>>14
【絡ませて頂きます、よろしくお願いします!】
あ、樹逆くん。そろそろ遅刻になるよ?
(挨拶当番でそろそろ帰ろうとした所遅刻寸前の相手を見つけて走って近づきながら言って
>>all
んー・・・どこに落としたんだろう・・・?
(廊下をうろうろと歩き回りながらあちこち見回して一人言を呟いていて
>>12
【すみません!学年クラス書き忘れてました!
2年3組でお願いします】
>>15
【絡み感謝です!ありがとうございます】
「あっ!?ご,ごめん!
まぁ1時間目だけでも休みたいんだけどね……」
親切にも教えてくれた相手に手をあわせて謝れば,へらっと苦笑いすれば少しだけでもサボりたいと馬鹿なことを堂々と言ってしまい
>>16
え、体調でも悪いの?大丈夫?
(相手の言葉を調子が悪いため休みたいというように受け取って心配そうに慌てながら言って
>>17
「いやいやいや!全然元気だよ!」
心配そうにする相手に少し言い方が悪かったかと思えば誤解を解こうと軽く焦り気味に元気だとニコッと笑い言い
>>18
え、じゃあ・・・サボり?
(相手の様子に元気そうだと判断して考えてしばらく黙った後首を傾げて言って
>>19
「ガフッ!!………あ,あってるかも〜……なんちゃって」
まさにその通りの事を言われると図星で地面に崩れ落ちれば下から相手を見てなんとかバレないように冗談のふりをして
>>20
あははっ、僕もサボろうかなあ
(相手を見て面白そうに笑って本気なのか挨拶当番の腕章を外しながら言って
>>21
「え,ええっ!!?エリート……っていうか優等生がそんなことしちゃダメだよ!?」
相手の予想外な発言にヘラヘラ笑っていた態度が急変しかなり驚いた様子で自分と違ってちゃんとしている相手まで非行に走ってしまったらいけないだろうと思い
>>22
僕は別に優等生じゃないよ、生徒会も書記ってだけ
(相手の反応に苦々しい笑いを浮かべて手をぱたぱた振って否定しながら一人称言って
>>23
「生徒会ってだけで凄いけどな〜
ボクなんてただのパシりだから!」
もはやサボりに近い自分の委員会と比べれば相手の仕事はかなり凄く感じるらしく,正直に上記を言えばニッと笑い
>>24
ま、優等生じゃないからサボって良いよね。言い訳は出来るしさ
(腕章をポケットにしまいながら笑って言って「良い隠れ場所、あるんだよ」と付け足して
( / 安価必須ですよー !)
>>all サマ
……。
(静かな図書室にて一瞬本から視線を逸らし窓から見える景色を見て、また本に視線を移し頬杖をつきながら小説を読んでいて、)
>>26
よいしょっと・・・あ、七瀬先輩、こんにちは
(数冊の本を両手に抱えて図書室に入り一度机に置いたところ相手を見て頭を下げながら言って
( / 楽しそうなスレ、参加希望です♡ )
>>主サマ
( / >>28 ◆Ms サマ
PFは >>2 ではなく >>10 を見て提出お願いします。
PF提出期限は特にありませんのでゆっくりで大丈夫ですよ )
✾
( / 安価ではなく、宛名お願いします。すみません。誰宛かわからないので必須と書き忘れました。)
>>all サマ
✾
>>27 笹野優紀
( / 絡みありがとうございます )
…こんにちは。
(こちらに気付いた相手に上記を述べまた本に視線を移し)
>>29 七瀬 真守
熱心に読んでますけど何の本なんですか?
(本を棚にしまいながら熱心に本を読む相手を少し気になったのか聞いて
>>29
【了解です!】
>>30-31 笹野優紀
…ん?王様ゲームというサスペンス小説だ。
(なんの本を読んでる?と聞く相手に、にやりと笑いながら上記を述べ)
>>32
サスペンスですか、僕は読んだこと無いですねえ
(相手の言葉に読んだことの無いタイトルだと考えながら言って「面白いですか?」と聞いて
>>33 笹野優紀
…面白い…?腕が飛んだり、血まみれになったり、首の骨が折れたり、人が死んだり、まあまあ面白いかな。
(面白いですか?と聞く相手にうーんと今迄のストーリーを教え上記を述べ)
>>34
さ、さすがサスペンス・・・
(本を覗き込みかけて相手の言葉で動きを止め苦笑いで言って
>>35 笹野優紀
そーゆうお前は何読んでるんだ?
(苦笑いする相手に相手の読んでいる本が気になり上記を述べ)
>>36
今棚に戻してるのはノートのまとめ方ですよ
(置いていた本を一冊見せて言い「書記のやり方とか分からない事があるので」と続けて
♡ 「 私の姉ちゃんと妹をバカにしたら許さないから 」
「 知ってた?私、こう見えても繊細なのよ 」
名前 / 星川 青葉 ( ほしかわ あおば )
性別 / ♀
年齢 / 高校3年 17歳
性格 / 明るく、サバサバした性格と双子の姉に似ていて、おっとりした性格を持っている。( 二重人格 )
普段は、明るい。家では、おっとり。だから、家に友達が来たとき、その友達は、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をするんだ。
家でやっていることは外でも無意識に行ってしまうらしく、面倒見がいい。
容姿 / 外見は双子の姉とそっくりそのまま。
腰あたりまである、長めの髪は、蜂蜜系の茶色で、だいたいいつも、外巻きポニーテール。前髪は左斜め。
瞳は、大きめで、澄んだエメラルドカラー。ちょっとつりぎみ。輪郭はすっとシャープに。肌は、こんがり焼けた、小麦色。
身長は、167p、だいたい平均ってとこ。
クラス / 3-3
部活 / 天体観測部 ( 夜活動 ) 、野球部マネージャー
委員会 / 保健委員会
備考 / 一人称 → 私。 二人称 → 呼び捨て、君、あんた。
母、父、自分、妹の4人家族と犬、猫1匹ずつ。双子の姉は、7年前に他界。その時から、二重人格に。
実は、青葉は、なんと、ある病を持っており、余命が3年半なのである。
証 → 三つ葉のクローバー☘️ ( 本物でも、刺繍でも )
( / >>28の者です、pf完成しましたので、提出しに参りました。不備等がございましたら、なんなりとお申し付けを。 )
>>主サマ
( / すみません、トリップ間違えてました。 )
( / すみません、ホントのトリップこれです。 )
(/参加希望です)
42:樹逆 薫◆Og:2017/12/29(金) 18:21 >>25 優紀くん
「い,良い隠れ家………そ,それじゃあ少しだけ見せてほしいな……」
相手の良い隠れ場所があるよという言葉にかなりの食い付きを見せ,どうやら気になる様子で少し戸惑いながらも見せてほしいと言い
>>26 真守センパイ
【了解です!忘れてしまい申し訳ありません。】
「わっ!前借りた漫画の続き消えてる………
……ってまさか真守センパイ?」
静かな図書室にも関わらず前に借りていた本の続きが無かったことに驚きの声をあげてしまい,その後ちらっと後ろを向けばよく見覚えのある後ろ姿。もしかしてと思えば小声で問いかけ
>>37 笹野優紀
…書記…?ああ生徒会か。
(書記のやり方とか、と言う相手にふむと頷き上記を述べ「大変そうだな」と関心して相手にいい)
>>38-40 ◆Ms サマ
( / 不備はないので初回お願いします。)
( / >>41 ◆fE サマ
PF提出期限は特にありませんのでゆっくりで大丈夫ですよ )
>>42 薫くん
…どうした?図書室にも関わらずそんな大声出して…。
(わっ!、という相手の言葉に上記を述べ「…うるさくて本に集中できねーな」と本を読みながら相手にいい)
>>42 樹逆くん
あ、じゃあ一緒にサボっちゃおうか
(相手の言葉に楽しそうな笑みを浮かべて言い「ちょうど樹逆くんに用事あるんだよ」と続けて
>>43 七瀬先輩
やたら優等生に見られますからねえ、生徒会って
(本を棚から出して相手の近くに座りながら言い「その点は大変です」と続けて
>>43 真守センパイ
「す,すみません……もう校舎裏でも何でも覚悟してます
前まで借りてた本の続編がどうやら他の人に借りられちゃったようで……」
相手の反応にまさか怒ってると思えば少しおどおどしたような口調で覚悟しているとか言い出し,相手の質問にヒソヒソ話のように返して
>>44 優紀くん
「え?ボクに用事?
せ,先生が呼んでるよとかじゃないよね!?」
用事があると言われれば流石に最近登校していなかった為教師に怒られるのではないかと少し心配している様子で
【連レスになっていたらすみません】
>>46 樹逆くん
あ、違う違う。何か面白いゲーム、教えてもらおうかなって
(相手の反応を面白そうに笑いながら見て言い「僕、ゲームしたこと少ないから」と続けて
>>47 優紀くん
「よ,よかった………
勿論教えてあげるよ!
したことないなんて勿体無いからね☆」
安心したように笑えば勿論教えると言い親指を立てながらウインクして,「それじゃあ部室に寄る?」と問いかけ
>>48
ああ、ありがとう。じゃあ、お邪魔しようかな
(相手を見て嬉しそうな笑顔と声で言い「樹逆くん、ゲームとか詳しいって聞いたからさ」と付け足して
>>49 優紀くん
「へへ,大歓迎だよ!
まともに居ない人でも噂って流れるんだね〜♪」
久しぶりのお客さんに嬉しさを隠せずにニコニコと笑いながら上機嫌そうな雰囲気で後ろ向きで相手の方を向きながら部室の方へ行き
>>50 樹逆くん
そう言えばあまり学校に居ないね、樹逆くん
(相手に着いていきながら人の居ない廊下を物珍しそうに見渡して思い出したように言って
>>51 優紀くん
「友達……とか結構少なくてさ,中学の時からあまり学校行けなかったんだよね〜」
相手の言葉に少し沈黙をおきながらもヘラヘラと笑い相手の顔を見て歩きながら上記を言うと,階段を駆け登って行き
>>52 樹逆くん
そっかあ・・・じゃあ、僕がゲーム友達になったら来る?
(相手の言葉にしばらく黙って考えた後後ろを着いていきながら言って
>>53
「フフッ……それは少し考えさせてほしいな……♪」
こんな自分にそう言ってもらったのが嬉しかったのか,相手の言葉を聞くとニコッと笑い部室のドアの所で止まればクルッと相手の方を向いて上記を言い
>>54 樹逆くん
考えといて欲しいな。あ、ここが部室?
(相手の言葉に穏やかに笑って相手が止まった部室を見て言って
>>43
( / 有難う御座います、では初回投下させて頂きます。 )
……ったくあいつは何をやってんだか。
( 野球部のユニホームをビシッと着て、キャップを被り、グランドの外へ。うちのエース、ピッチャーが来ておらず、待つのもなんだから、いつものトレーニングをやって、待ってましょ、とキャッチャーが皆に号令。ついでに、青葉もトレーニングしようぜ、と言われて、断ろうとしたら、これは、監督命令だ、と言われ、監督を見ると、ニコニコ顔で、顎でくい、とグランドの外を指しているため、無理矢理トレーニングに付き合わされて、上記を述べ、ため息を。 )
>>楽しそうな皆様
>>56 星川先輩
あ、星川先輩、お疲れ様です
(校門から飾りを回収して両手に抱えてグラウンド近くを通った所相手を見て言い
>>55 優紀くん
「はい到着!ようこそ,漫画・ゲーム研究部へ!」
ドアをガラッと開ければ中の方へ手を広げ,ニッと笑い先程とはかけ離れたように明るく嬉しそうに上記を言って
>>56 青葉センパイ
【絡みますね!】
「やっぱ運動部って元気だな〜♪
皆キラキラしてる……」
野球部がグラウンドでトレーニングをしているのを遠くから見かければ,近くへ走っていきじっと眺めていると,呟くような声で上記を言い普段全く運動をしないで特技も取り柄も何も無い薫からすれば一つの事に熱心になっている人を羨ましく思っているようで
>>58 樹逆くん
わあ、たくさんあるんだねえ
(部室に入り中を見渡して置いてあるゲームや漫画を見て驚いた様に言って
>>44 笹野優紀
…そうか。
(その点では大変という相手の言葉に上記を述べまた本をに視線を移し読みはじめ)
>>45 樹逆 薫
…また借りにくればいいだろう?
(借りられたようで。という相手の言葉にため息まじりで上記を述べ校舎裏という相手に対し「校舎裏?そんなめんどくさい所にわざわざ行かねーよ言いたいことはここで言うから」と本を読みながら相手にいい)
>>59 優紀くん
「でしょでしょ!
どれでも好きなの選んでね☆」
この間散らかしていた為片付けておいて良かったとか思いながらも人差し指を立ててなんでも好きなのを選んでと言い
>>60 真守センパイ
「そ,そうですよね〜………あはは……
それより……真守センパイと会ったの久しぶりですね……♪」
相手の言葉に苦笑いをしながら確かに呼び出されても自分は多分行かないなとか思いながら,そういえば相手と会うのは久しぶりだなと思いそれはただ自分が登校していなかっただけなのにそう言ってみせ
( / 遅くなりましたが、絡み、有難う御座います! )
優紀もお疲れ。……ね、その飾りってなに?
( 声をかけてきた相手を見て、まず一言。それから相手が両手で抱えている飾りを見て、こんな飾り見たことないんだけど……と思い、少し興味を持って聞いてみる。 )
>>57 優紀くん
皆が皆、キラキラしてるとは限らないんだよ、薫。
( ニコニコしながらぼそっと呟く薫を見て、顔をしかめながら上記。「 ま、あいつさえ早く来てれば私がこんな目に合わず、キラキラしてたんだろうけど。 」と付け足して )
>>58 薫ちゃん
>>62 青葉センパイ
「ええ!?あいつ?あーいつ………
えっと,あいつって誰ですか!!?」
聞こえてたのかと思えば驚いたような声を上げ,相手の口から出てきた『あいつ』という言葉にかなり疑問を持ち首をかしげて考えるが誰かは分からず遠くからでも聞こえるような声で問いかけ
ん、と。私の…じゃなくって、うちのエースことピッチャーの、月倉 光だよ、( つきくら こう )…あのドジ野郎が。
( あいつの名前なぞ言いたくなかったが、ここはまぁ仕方あるまい、という事でエースの名を述べ。最後にぼそりと呟きながらむすくれて、ランニングを続ける。 )
>>63 薫ちゃん
( / ここで一つ。一人二役、三役などって有でしょうか、 )
>>主サマ
>>64 青葉センパイ
「野球部のエース………ああっ!名前は聞いたことありますよ!
もしかして彼氏ですか?」
名前を言われると会ったことや話したことはないがよく聞く名前ではあった為,名前なら聞いたことがあると言えばランニングを続ける相手にもしかしてと思いKY発言をし
……薫………ちょっと来な。
( 彼氏、という言葉が出てきて、声を失った瞬間、被っていたキャップを深く被り、後ろの方にいるキャッチャーに、ちょっとごめん、と一言告げて、薫の元へ走り、近くの森林にずず、と薫を引きずって入って行く。 )
>>65 薫ちゃん
>>60 七瀬先輩
また他の本も読んでみたいなあ・・・
(手にした本のページをめくりながら一人言のように呟いて「先輩の読んでる本もまた見ますね」と付け足して
>>61 樹逆くん
良いの?じゃあ・・・これ、どんなゲーム?
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い色んなゲームを見回して近くにあったゲームを指差して
>>62 星川先輩
挨拶運動の飾りです。もう回収して良さそうなので
(相手に見せるように飾りを一つ摘まみ上げて言い「誰も見ないからあっても無くても良いんですけどね」と続けて
>>66 青葉センパイ
「えっ!?あっ,ちょ………す,すみませんすみません!!」
そう言われると今度はこっちが固まり気が付けばずるずると引きずられていて,やっと自分が何をしたか理解すれば引きずられながらも謝るが恐らく許してもらえない,死ぬな自分ってことは解っているようでかなり焦った様子
>>97 優紀くん
「そのゲームか〜……あ,これ乙女ゲ…………
え,えーっとね〜………」
ニコニコと相手の指差したゲームを手に取った瞬間それはまさかの乙女向けゲームだった為何と返せば良いのか分からなくなり
>>68
乙女ゲ・・・?それ何?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて言い「触っちゃ駄目なゲームだったかな?」と続けて元に戻して
>>69 優紀くん
「き,キミにはまだ早いッ!!
それじゃあこれとかどうかな?初心者でも楽しめるし……」
パッケージがあまりにも乙女向けなのに気がつかない相手にこっちが悪くなり,上記を言えば苦笑いしながらたくさんあるゲームの中からレトロなカセットを出して見せ
>>70 樹逆くん
あー、上級者向けかあ。このカセットのやつはどんなゲーム?
(相手の言葉に納得したように頷きながら言いカセットを見て首を傾げて
>>71 優紀くん
「そ,そうそう(色々な意味で)上級者向け!
まぁ簡単に言えば敵とか弾とかを避けながら攻撃するシューティングゲームみたいなのだね♪」
相手の問いかけにニコッと笑い簡潔に内容を伝えれば「それじゃあやってみようか」と言えばテレビにゲーム機を繋いでカセットをはめ
>>72 樹逆くん
え、僕がやっても良いの?
(相手の行動に少し驚いたように言い「部活のものなのに」と続けて
>>73 優紀くん
「勿論!!そのつもりで連れてきたんだからネ☆
最近は部員も来なくて暇してたんだ〜♪」
その問いかけにニヤッと笑い上記を言えばコントローラーの操作方法を教え準備をしながら最近は部員も来なくなったと付け足して
>>74 樹逆くん
使っても良いならやらせてもらうけど・・・
(相手の言葉に床に正座してコントローラーを握りながら言い「生徒会じゃなければ入部するのに」と笑って
>>75 優紀くん
「えっ!!?本当!?
そういえば優紀くんって部活何だっけ?」
入部という言葉に目をキラキラさせればもう一度問いかけそういえば相手の部活って聞いたことがないなと思えば問いかけてみて
>>76 樹逆くん
僕、部活入って無いんだよ。帰宅部ってやつかな
(相手の言葉に少し寂しそうに笑いながら言い「生徒会以外で遅くなると叱られるから」と続けて
>>77 優紀くん
「そ,そうだったんだ!
………それじゃあ暇な時はボクの所に遊びに来てよ!
教室には居なくても此処にはいるからさ……♪」
そう答えられれば寂しそうにする相手に少し悪いことをしたなと思いながらも,ジーッと相手の方を見てニコニコしながら思い付いたように上記を言い
>>78 樹逆くん
え、じゃあ僕たくさん来るよ
(相手の顔を見て嬉しそうに笑って言い「樹逆くんは優しいなあ」と付け足して
>>79 優紀くん
「ホント!?やったやった〜!!
あ,そうだよ!せっかく此処まで来てくれたんだから薫って呼んでよ!いつか呼ばれたかったんだ〜♪」
たくさん来ると言われればさっきよりも嬉しそうに目を輝かせ無邪気に笑えば,少し……というかかなり仲良くなれたような気がして呼び名の事を言ってみて
>>80 薫くん
薫、くん?分かった、今度からそう呼ぶよ
(相手の言葉に一度頷いて言い「僕はそのままだね、呼び捨てでも良いけど」と続けて
>>81 優紀くん
「そうそう!寂しかったから丁度良かった〜♪
呼び捨てか……新たな挑戦!」
初めて同級生に名前で呼ばれて嬉しいのか,いつも以上に楽しそうに笑えば呼び捨てで呼んでみるのも良いなと思い「優紀くんはどっちがいい?」と問いかけてみて
>>82 薫くん
んー・・・呼び捨てが良いかなあ
(相手の言葉にしばらく考えた後言い「僕、くん付けが多いから」と続けて
>>83 優紀
「それじゃあ……ゆ,優紀………でいいかな…?」
相手の返事に呼び捨てで呼んでみると此方も初めて人を呼び捨てで呼んでみた為少し照れてしまいうつむき気味で
>>84 薫くん
うん、ありがとう。薫くん。
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「呼び捨て、初めてだから嬉しいよ」と続けて
>>61 樹逆 薫
…そうだな。不登校ってなんか嫌な事でもあったのか?
(本をめくりながらも相手の言葉は聞いてるようで相手に傷口を塗るように上記を述べ)
>>64 星川 青葉
( / 大丈夫ですよー!管理できれば。 )
>>67 笹野優紀
…でもこの本はグロいぞ?読めない難しい漢字も出てくるし。
(先輩の読んでる本も、という相手の言葉に上記を述べ「まあ俺としてはオススメだがな」と、ふっと笑いながら相手にいい)
>>86 七瀬先輩
僕いつも同じような本しか読みませんから
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「他の本も読んでみようかなって」と続けて
>>85 優紀
「えへへ……なんか改めて呼ぶと恥ずかしいね……」
じっと相手の方を見れば,笑いながらも少し目を反らし頬をかきながら上記を言い
>>86 真守センパイ
「えっ……と……実は中学の時色々ありましてね……
その時から少し教室が嫌になっちゃったんですよね」
予想外な質問に少し驚いたような表情をしたが,いつもより暗めの顔で笑えば暗さを隠すために上記を明るめに言い
>>88 薫くん
今まで呼び捨てしたこと無いの?
(相手を見て首を傾げながら言い「まあ僕も無いけど」と付け足して
>>67 優紀くん
ふーん……ねぇさ、その飾り、全部もらってもいい?
( しばらく飾りを見て、何かを考えた後、良いことを思い付いたようで、カラリとした笑顔で、飾りを指差しながら )
>>68 薫ちゃん
あのねぇ……あんまり一発で当てられると、恥ずかしいのよ。
だから、この事は絶対誰にも言わないで。言ったら……私の全力投球、薫の顔面に当てるからね。
( かなり焦っている薫を見て、顔を赤くして上記。ま、実際に事実だし、隠さなくても、いいかな、と。もし、薫がいろんな人にバラしたらどうするか…と軽く考え、ちょっぴり怖いお仕置きにしようと案が出て、上記のお仕置きを )
>>86 主サマ
( / 有難う御座います。では、青葉の彼氏設定の月倉 光役をやらせていただきます。pfは提出した方が良いのでしょうか。 )
>>90 星川先輩
え、はい、もう使わないので大丈夫ですよ
(相手の言葉に少し不思議そうな顔をして言い「先輩が活用してくれるなら嬉しいです」と続けて
>>89 優紀
「うん!友達……っていうか話す人があまりいなかったからね」
相手の質問にニコッと笑えばいつもよりかなり嬉しそうな声で上記を言って
>>90 青葉センパイ
「え,合ってた………
ってわかりました!わかりましたから殴らないでください!
私は口が固いですから大丈夫ですよ!言う人も居ませんし☆」
(絶対間違ってるなと茶化したから怒られるのかと思っていたがまさかの予想が的中していて此方が唖然とし,相手の言うお仕置きが思ってたよりかなり恐ろしいものだった為驚いたような顔をした後に両手を合わせ上記を言い)
>>92 薫くん
んー・・・そう言えば僕も名前呼びする人は居なかったなあ
(相手の言葉に自分の交遊関係を考えながら言い「そこまで仲の良い相手居ないから」と続けて
……ありがと。……そうだ、今度の…日曜日、私の誕生日だからさ、誕生日パーティー来ない?
( にこっと笑って、上記。お礼の言葉を言って、ふと思い付き、誘ってみる )
>>91 優紀くん
……大丈夫、多分、殴らないよ。……そうそう、優紀も誘ったんだけどさ、今度の日曜日、私の誕生日だから、誕生日パーティー来ない?あ、もし暇だったらさ、真守も誘っといてくれる?
( 作り笑顔で、「 多分 」を強調して上記を述べ、あぁ、そういえば、と思い付いたことを言って )
>>92 薫ちゃん
>>93 優紀
「え!?意外なんですけど!
優紀……って友達たくさんいると思ってたよ〜
こんなにいい人会ったこと無いもんね♪」
何かと目立つ相手の意外な一面を知り驚いたような顔をすれば,相手の性格からして友達が多そうだと感じていたようでそんな良い子と仲良くなれたのが嬉しいのかニコニコと笑い
>>94 青葉センパイ
「よ,良かった……死なずに済んだ………
え!?私なんかで良いんですか!?
やったあ!勿論行きますよ!真守センパイもきっと喜びますね♪ 」
相手の言葉にホッと胸を撫で下ろし誕生日の話を聞けば,パアッと顔を明るくし勿論行くと言えばもうわくわくしているようで声を弾ませながらきっと喜ぶと言い
>>94 星川先輩
先輩、お誕生日なんですか
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「ぜひお邪魔させていただきます」と続けて
>>95 薫くん
人並みには居るけど名前呼びはしないかなあ
(相手を見ながら考えるように首を傾げて言い「僕は良い人じゃないよ」と笑って
>>96 優紀
「それじゃあボクが第一号かな?だよねだよね!
ボクなんか人並みにも居ないよ………
優紀が良い人じゃなかったらボクなんかヤバイ人じゃんか〜!」
初めてだと言われると嬉しそうにしてこんな自分なんかと仲良くしてくれる良い人なのに少し自信なさげにする相手に元気付けるかのように上記を言い
>>97 薫くん
薫くんは良い人だよ、遠慮したりしないし
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い自分のクラスメイトを思い浮かべながら「皆、僕に対して一歩引いてるからね」と続けて
>>87 優紀
んじゃ俺はそろそろ行くか。
(きりの言い所まで読み本を閉じて上記を述べ立ち上がり「またな」と相手にいい)
>>88 樹逆 薫
…なるほど、
(教室が嫌になったという相手の言葉に悪びれもなく上記を述べ本をきりのいい所まで読み本を閉じて「んじゃ、俺はそろそろ行くかな」と立ち上がり相手にいい)
>>90 星川 青葉
( / PFはそうですね。提出いただけると嬉しいですね。)
>>98 優紀
「なわけっ!教室行ったら皆にガン飛ばす奴が良い人なわけないよ!(しかも全く怖くない)
え?優紀が?そんな悪いことしてないと思うけど……」
相手の言葉を手でバツを作り全否定すれば,一歩引かれているという言葉にまたまた驚き上記を言ったら「何かやったの?」と問いかけて
>>100 真守センパイ
「え!?か,感想とかは〜………
あっ,真守センパイ!さっき青葉センパイが日曜日に誕生日会やるから来てねって言ってましたよ★
私も行きますから来てくださいね!」
反応が特に無かった為苦笑いすれば,思い出したような声をあげた後に無邪気な笑顔で先程青葉さんに伝えてと言われた誕生日会の事を伝え
>>99 七瀬先輩
あ、そうだ先輩。今日、委員会ありますよ
(出ていく相手を見送ろうとして用件を思い出したのか慌てながら言い「言い忘れてました」と付け足して
>>101 薫くん
あ、僕は何もしてないよ。お母さんがうるさいからだと思う
(相手の様子を見て面白そうに笑いながら言い「クラスの誰と仲良くしろ、とか言う人だから」と続けて
>>101 樹逆 薫
…はぁ?日曜日、悪いな用事あるんだ。
(日曜日に誕生会。という言葉に上記を述べ「…ていうか、青葉って誰だっけ?」と、くるっと相手の方を向き真顔で相手にいい)
>>102 優紀
…委員会?そうだったな。放課後だっけ?
(相手の言葉で思い出し、くるっと相手の方を向き上記を述べ、)
>>103 七瀬先輩
はい、六限目が終わり次第だそうです
(相手の方を見て頷きながら言い「生徒会への報告もお願いします」と続けて
>>102 優紀
「優紀の家って厳しいの?確かに優等生……っぽいからな…」
相手の言葉に考えるような仕草をし,ムッとした顔をすると腕を組み問いかけ
>>103 真守センパイ
「そ,そうですか……
え?知り合いじゃないんですか!?
青葉センパイですよ!野球部マネの!」
残念そうにしょんぼりとすれば,その後の言葉にかなり驚いた様子で目を見開き必死そうに上記を言い
【大変申し訳ないのですが,女の子が少ない気がしたのでキャラ追加しても宜しいでしょうか?勝手ながら申し訳ありません!】
>>102 薫くん
お母さんが理想が高くて厳しい人なんだよ
(相手の質問に穏やかに笑いながら言い「一人っ子だし仕方ないよね」と続けて
>>106 優紀
「なるほど………だからゲームもやったことなかったんだね…
英才教育?ってやつかな?」
その答えにこくこくと頷き,先程ゲームをやったことがないと言っていたことを思い出せばなるほどと納得し
>>107 薫くん
そんな立派なものか分からないけどねえ
(相手の言葉に笑ったまま言い「だから友達とこうやって遊ぶの、嬉しいんだよ」と続けて
>>108 優紀
「ボクなんかで良いならいつでも遊んであげるよ!
それで少しでも……癒されれば?」
そういう相手の言葉にいきなり立ち上がれば相手の方を向いて上記を言い,はにかんだ笑顔で
>>109 薫くん
・・・薫くんはやっぱり良い人だね
(相手の言葉に少し驚いた様な顔をした後嬉しそうに笑って言い「ありがとう」と付け足して
>>110 優紀
「他の奴には優しくなんてしないよ
優紀にだけ特別さ☆」
良い人という言葉に少し間を置いた後相手にだけ特別だとニコニコと笑いながら言い
( / あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします♡ )
>>all サマ
>>104 優紀
…生徒会へのお願い?
(生徒会へのお願い。という相手になんのことだ?と思いながら疑問系で上記を述べ)
>>105 樹逆 薫
( / そういわれれば女の子少ないですね。言われるまで気付きませんでした。キャラ追加大丈夫ですよ。)
…ああ、野球部マネか。
(野球部マネと言われ思い出したかのように上記を述べ「んじゃあな」といい図書室を出て行き)
>>112 真守センパイ
【あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします☆いつもお話しして下さりありがとうございますね!
キャラ追加了解ありがとうございます
それでは次にプロフィール載せますね】
「はい!その青葉センパイですよ!
それじゃあまた今度〜!」
知っていて良かったと内心安心すれば,図書室を出ていくところまでは見送りその後部室の方に走っていき
【二人目です
薫となんとなく接点があるようにしたらこんなに……
不備ありましたら何なりと!】
「今日も世界にamazing!なときめきを……♪
マジシャンアイドル日々夜秦☆登場だぞ★」
「薫ちゃーん!おいテメェ逃げんじゃねぇぞ☆
おいうわってなんだようわって。とっとと戻ってこいよコノヤロー」
名前 : 日々夜 秦
読み : ひびや しん
性別 : ♀
年齢 : 17歳
性格 : めちゃくちゃポジティブ&明るい&うるさい
とてもうるさい。でもすぐキレる
毎日の生活にマジックを交えてくる
将来の夢はマジシャンアイドル
一応プライドは高い
自称か弱い女の子だが薫と真逆のゴリラ腕力
容姿 : 髪は薄い黄色で所々に水色のメッシュが入っている横髪が肩まで長くなっている。
後ろ髪は結構長めで普段は下ろしているが活動時は二つに結んでいる
目の色は紫色でぱっちりしている。一応色白
筋肉があるわけでもないのに力がヤバイ
身長は169p。高い
学年クラス : 3年2組
部活動 : マジック☆アイドル部
(マジシャンとアイドルを合わせた馬鹿な部活
立派なマジシャンアイドル目指して日々体力作りや歌の練習や衣装作りをする
しかし部長がこんなやつな為人がいない
薫が一度間違いで入ったが居なくなった。その後追われ続ける日々へ……
ただ今後継者募集中)
委員会 : 無所属
備考 : 一人称「私」 二人称「〜ちゃん,〜くん」
昔誤ってマジック☆アイドル部に入った(しかしすぐ退部した)薫をもう一度入れようと追い続けている
余談だが運動神経怖い。頭悪い
もう一つの好きなお菓子は種無し梅干し
>>113-114 樹逆 薫
( / 不備はみあたらないので初回お願いします 放課後に飛ばしますね。)
…さて、帰るか。
(部活が終わり着替えて鞄を持ち上記を述べ下駄箱へ向かい。)
>>115 真守センパイ
【ありがとうございます!了解しました】
「あっ,真守センパイ!今から帰りですか?」
たまたま遠くから相手を見つけ,走って近付いていけば後ろから肩を叩いて上記を言い
【初回出します!お気軽に絡んでくださると嬉しいです】
「あのヤロー何処行きやがった?
後は入部届けにサインしてもらうだけなのに……」
凄いスピードで階段を駆け下りてくれば辺りをキョロキョロ見渡し手には何やら紙を持っていて呟くように上記を言い
>>all様
( / あけましておめでとうございます(o´ω`)ノ
皆さん、今年も宜しくお願いします♡ )
>>95 薫ちゃん
死なずにすんだ、ってホントに私が殺スと思ったのかな?
…ま、いいや、パーティーに来れるんなら良かった。今年も豪華に開くから、期待してて。
( 顔をしかめて、笑いながら上記を述べ、腕を大きく開いて、ピースサイン。 )
>>96 優紀くん
うん、夏なんだ、私の誕生日。……よし、良かった。薫もおっけぃみたいだから、楽しみにしてて。
( そんな感じするでしょ?と付け足して、にっ、と笑い )
>>100 真守サン
( / 了解しました、後程提出させて頂きますね、それとスレ100おめでとうございます🎊 )
>>115 真守サン
私も帰るかァ。……そういえば、真守って、何の部活だったっけ。
( 真守サンの後ろを歩いていて、うーん、と伸びをしながら上記を。あ、と一つ思い出し、相手に聞きながら、自分も靴を取り出し、靴を履く )
>>117 秦くん
どうしたの、そんなに急いで。
( 凄いスピードで階段を駆け下りてくる相手を下から不思議そうに見上げて。 )
>>118 青葉センパイ
【明けましておめでとうございます!
いつもお相手ありがとうございます☆宜しければ今年も宜しくお願いしますね!】
「なんかもう殺意が………
やった!楽しみだな〜♪
プレゼント良いのにしますね!可愛いのとか!」
へらっと苦笑いすれば今年も豪華にという言葉に嬉しそうに上記を言えば,プレゼントは何にしようか考えて
>>118 青葉ちゃん
「あっ!青葉ちゃんっ!!
えっと……あのクソガ……じゃなくて薫ちゃん知らない?
また私を見た瞬間逃げちゃって……」
相手を見つければまた今日も追いかけ回していた薫の居場所を知らないか問いかけ,上記を言えばため息をつき
>>119 薫ちゃん
( / 勿論ですよ ♡ )
ありがとう……すっごく嬉しいんだけどね、『 可愛いの 』は、ちょっとね……ほら、私に似合わないじゃん?
( にこー、って笑ってから、顔をひきつらせ、ごめん、と謝りながら )
>>119 薫ちゃん
薫?あぁ、さっき会って、なんか怖い顔してたよ。あっちの方にダッシュして行ったけど……あ、そうそう、薫も優紀も来るんだけどさ、今度の日曜日、私の誕生日だから、パーティーに来ない?……えぇっと、はい、これ招待状。薫と優紀にも渡しといて。私も急ぎの用事があったんだ、じゃね、招待状宜しく頼んだよ。
( あっち、と言いながら指差して、二人と同様にパーティーに誘い、忘れてた招待状を皆に渡しといて、と言って、さっき思い出した、急用の為、階段を一気にジャンプ。くるん、と一回転半で着地し、たた、と走り去っていく )
>>120 秦ちゃん
>>116 樹逆 薫
見てわからないのか?そうだけど。
(今から帰り?と聞く相手に革靴を見せながら上記を述べ相手を待たずに先行こうとして。)
>>117 日々夜 秦
( / 絡みますね )
…嫌だから逃げてるんじゃねーのか?
(入部届けにサインという相手の言葉に背後から近づき上記を述べ「無理矢理来てもらってお前はいいのか?」と首を傾げながら相手に問いかけ)
>>118 星川 青葉
( / 絡みと100のこと、ありがとうございます ♡ *。:.゚アケマシテヽ(´∀`)ノオメデトウ゚.:。+゚ございます。)
……。
(相手がこちらに話しかけていることに気付かず相手の独りごとだと思い込み上記を述べ靴を履き。)
>>121 青葉センパイ
「そうですか?可愛いと思いますけど……
それじゃあ,なんか使いやすそうなのにしますね!」
(相手の言葉にきょとんとした顔をすればなんとなく空気を読み,ニコッと笑えば上記を言い)
>>122 真守センパイ
「えっ,怒らないで下さいよ〜
ちょ,ちょっと待ってください!私も帰りますから!」
(相手の言動からしてもしかしていきなり話しかけたから怒られてるのかなと思えば焦ったように自分の靴を取って相手を追いかけて)
>>121 青葉ちゃん
「あの野郎…人の事鬼扱いしやがって〜
パーティー?マジマジ!?行く行く〜♪
了解ッ!招待状を薫ちゃんと優紀くんに渡せば良いのね☆
こちらこそ教えてくれてありがと♪♪
それじゃ,また会いに行くぞ☆」
(イラッとした顔をしたと思ったら相手の言葉に目をキラキラさせ嬉しそうにすれば渡された招待状をまじまじと眺めて言われたことを了解すれば,走り去っていく相手にまた会いに行くとウインクし)
>>112 真守くん
「だって後継者いないんだもーん!
す、少し正論………☆でっ,でも薫ちゃんって一回入ったんだよ!
私見た瞬間抜けたんだよ!傷付くだろって!」
(相手の言葉にダメージを受けたかのようにガクッとすれば,その後立ち上がりムッとした顔で上記を言い)
>>123 樹逆 薫
…えっ?怒ってないけど。
(怒らないで下さい。と言われ振り向き上記を述べ「ふっお前も帰るのかよ」と俺に懐いてんのかと思い相手にいい。)
>>124 日々夜 秦
…それはお前の事が嫌いなんだろうな。
(私見た瞬間抜けた。という相手の言葉にずばっと相手に上記を述べ「…相手の嫌がることはしないことだ」と哀れみの眼差しで相手にいい。)
>>122 真守サン
……おいこら、無視するな、真守。
( 無視されて、むっとしながらも、真守の隣に言って、分かりやすいように、靴を履きながら上記。 )
>>123 薫ちゃん
うん、そうしてくれると助かる。
( にこ、と笑って、やっぱ見た目より使いやすさが一番でぃ、と言って )
>>124 秦ちゃん
良かった。じゃ、また後で。
( ウィンクする相手を見て、自分もウィンクを返し、ばいばい、と手を降って )
>>122 真守サン
( / いえいえ~、100いったときにはやっぱり祝わなきゃですよ😁今年も宜しくお願いしますね♡アケオメ-ヾ(@゜▽゜@)ノ )
>>126-127 星川 青葉
( / そうですね。それと何故かふたりっきりになってしまいましたがこれからもよろしくお願いしますね)
…無視?ああ…俺に話してたの?てっきりあんたの独りごとかと思った。
(無視するな。という相手の声が聞こえ上記を述べ「…で、何?」と相手がなんて言ったのかもう一度聞こうとして相手にいい)
>>128 真守サン本体サマ / 真守サン
( / 勿論ですよ- )
独り言、って。あーそうそう……あれ、何言おうとしたんだっけ。うーん……忘れたのは真守のせいだな。
( はァ、とため息をついて、真守サンに聞きたかったことを言おうとした時、何を言おうとしたか忘れてしまい、考え込む。しかし、言うことは出てこなく、忘れたのは真守のせい、と人に責任を押し付け )
>>129 星川 青葉
あっそ。んじゃ行くわ。
(こちらのせいと言われいい気などせず上記を述べ「お前といると不愉快だからついてくんな」と冷たい視線で相手を見て相手にいいスタスタ歩き出し。)
……あー、ごめん、思い出した! から、聞いてくれるかい?
( むすくれてる相手を見て、謝りながら、思い出した、と言い、通学鞄から、硬球ボールを取り出し、真守サンの横スレスレにびゅん、と投げ、ニコニコしながら、聞いてくれるかい、と聞き )
>>130 真守サン
>>131 星川 青葉
…やだ。つーかそれが人に言う態度かよ。
(くるっと振り向き相手を睨みながら上記を述べ歩く速度を早めて)
あーもぅ、ごめんってば。
( 睨んでくる相手を、はぁ、と小さくため息をつきながら、謝り、歩く速度を速める相手にたたっと走りより、隣を歩く。運動神経は、野球部だから、並みの凄さではないのであーる。 )
>>132 真守サン
>>133 星川 青葉
……。
(特に喋ることもないので上記を述べ校門まで歩き右方向へ行き。)
あのさ、真守って、小説、好き?
( 何も言わない真守サンを無視して、自分から、聞きたかったことを首コテしながら、聞き )
>>134 真守サン