>>13
【ありがとうございます、初回出させて頂きます!】
>>14
【絡ませて頂きます、よろしくお願いします!】
あ、樹逆くん。そろそろ遅刻になるよ?
(挨拶当番でそろそろ帰ろうとした所遅刻寸前の相手を見つけて走って近づきながら言って
>>all
んー・・・どこに落としたんだろう・・・?
(廊下をうろうろと歩き回りながらあちこち見回して一人言を呟いていて
【すみません!学年クラス書き忘れてました!
2年3組でお願いします】
>>15
【絡み感謝です!ありがとうございます】
「あっ!?ご,ごめん!
まぁ1時間目だけでも休みたいんだけどね……」
親切にも教えてくれた相手に手をあわせて謝れば,へらっと苦笑いすれば少しだけでもサボりたいと馬鹿なことを堂々と言ってしまい