>>94 星川先輩
先輩、お誕生日なんですか
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「ぜひお邪魔させていただきます」と続けて
>>95 薫くん
人並みには居るけど名前呼びはしないかなあ
(相手を見ながら考えるように首を傾げて言い「僕は良い人じゃないよ」と笑って
>>96 優紀
「それじゃあボクが第一号かな?だよねだよね!
ボクなんか人並みにも居ないよ………
優紀が良い人じゃなかったらボクなんかヤバイ人じゃんか〜!」
初めてだと言われると嬉しそうにしてこんな自分なんかと仲良くしてくれる良い人なのに少し自信なさげにする相手に元気付けるかのように上記を言い
( / あけましておめでとうございます(o´ω`)ノ
皆さん、今年も宜しくお願いします♡ )
>>95 薫ちゃん
死なずにすんだ、ってホントに私が殺スと思ったのかな?
…ま、いいや、パーティーに来れるんなら良かった。今年も豪華に開くから、期待してて。
( 顔をしかめて、笑いながら上記を述べ、腕を大きく開いて、ピースサイン。 )
>>96 優紀くん
うん、夏なんだ、私の誕生日。……よし、良かった。薫もおっけぃみたいだから、楽しみにしてて。
( そんな感じするでしょ?と付け足して、にっ、と笑い )
>>100 真守サン
( / 了解しました、後程提出させて頂きますね、それとスレ100おめでとうございます🎊 )
>>115 真守サン
私も帰るかァ。……そういえば、真守って、何の部活だったっけ。
( 真守サンの後ろを歩いていて、うーん、と伸びをしながら上記を。あ、と一つ思い出し、相手に聞きながら、自分も靴を取り出し、靴を履く )
>>117 秦くん
どうしたの、そんなに急いで。
( 凄いスピードで階段を駆け下りてくる相手を下から不思議そうに見上げて。 )