( /参加許可ありがとうございます〜!もしかしてもしかしたら後々二人目投下させていただくかもです🙏 では初回投下させていただきますね! )
みなさんが健康なおかげであずみは寂しいですよ…
( 日差しの暖かい昼休み。保健医がいない間に、と保健室の留守番を任されたものの、来客はゼロに等しく。むす、と不機嫌そうな表情を貼り付けては、ぶつぶつと小言を言いながら足をぶらぶら。誰か来てくれないかな、なんて視線を扉の外へ放り投げて )
>>おーるさま
うーん、るうは見てないけど……あ。
(暫く中庭にいた自身は彼を見た覚えは無く。しかし彼を知り尽くしている相手が言うのだから、と渋々ながらも一緒になって探してみると、相手の言っていた通り中庭内に探し人の姿を見つけ目を丸くして
>>24 あずみん
こんにちは、るうに絆創膏ひとつくださーいっ
(ひょっこり保健室へ顔を覗かせると、初対面である相手にも関わらずお得意の営業スマイルでずかずか室内に入り込めば。紙で指を切っちゃって、と少しだけ血の滲んでいる人差し指の先を相手に見せ
【了解しました〜◎ これからよろしくお願いしますね(*'▽'*)】
>>19 / 流羽
ん?なんだ、お前か…。
(ぼそりと聞こえた声に顔を上げ相手を視界に捉える。相手の事は嘘でも好きとは言えない訳だが、笑顔を絶やさないのはどんな人の前でも同じで、少しだけ引きつった笑顔を向ける。頭の片隅ではこいつが図書室に居るなんて意外だな、と思っていて。)
(は〜い、こちらこそよろしくお願いします*_ _))
>>20 / 明
キョロキョロしてどうした、迷子か?
(キョロキョロしてる同級生にこの歳にもなって迷子か、なんて心の中で馬鹿にしながらも別に急ぎの用事もない為、いつも通りの笑顔で上記を。)
>>24 / あずみ
なんだ、生徒しか居ないのか?
(図書室の仕事で本を直している時うっかりカッターで指を切ってしまい、深く切ったわけじゃないが本に血が付いては大変なため慌ててティッシュで切った場所を押さえながら保健室に。だが保健医が居ないようで少し落胆した声色で上記を。)