>>23
うーん、るうは見てないけど……あ。
(暫く中庭にいた自身は彼を見た覚えは無く。しかし彼を知り尽くしている相手が言うのだから、と渋々ながらも一緒になって探してみると、相手の言っていた通り中庭内に探し人の姿を見つけ目を丸くして
>>24 あずみん
こんにちは、るうに絆創膏ひとつくださーいっ
(ひょっこり保健室へ顔を覗かせると、初対面である相手にも関わらずお得意の営業スマイルでずかずか室内に入り込めば。紙で指を切っちゃって、と少しだけ血の滲んでいる人差し指の先を相手に見せ
【了解しました〜◎ これからよろしくお願いしますね(*'▽'*)】
( /こちらこそよろしくお願いします〜! )
ばんそうこーう、ばんそうこー
( 待ちに待った客がやってくれば、ぱっと椅子から立ち上がり。相手の指先をちらりと一瞥すると、うんうんと深く頷き。人の怪我は喜ぶものではないけれど、嬉しそうにくるりと背を向ければ、変な鼻歌を交えつつ絆創膏を探し始めて。 )
>>25 / 如月さん
はい、残念ながらあずみだけなんです
( 保健の先生は出張なんですよ、と零してはほんの少し、申し訳なさそうに眉を下げて。視界の隅でティッシュがゆらりと揺れたことに気が付けば、にこーっと得意げな笑みを浮かべて。どこから出したのか、絆創膏を手に持ち相手ににじり寄っては小首を傾げて下記問い。 )
あなたが欲しいのはこの金の絆創膏ですかー?
>>26 / 沖田さん