>>120トア
いや、偶然通りかかっただけなんだが…凄かったよ、今の。仕掛けは…聞かないでおこうか、でもアシスタントとは思えないクオリティだった!
( 首を傾げる相手に心からの言葉を送るが、仕掛けを聞こうとした瞬間ハッとして。あまりそこら辺には触れないであげようと考えては気を取り直してベタ褒めし。 )
>>127 アリアさん
エヘヘ!嬉しいデース!ワタシもいつかアリアさんみたいなステキなマジシャンになりたいデース...
(新しく考えていた芸を褒めてもらったことでぷくぷくと頬を膨らませ、嬉しそうな声音で。膨らんだ頬に手を当てつつ。)
ん〜...タネは一介のマジシャン見習いとして例え尊敬するアリアサンであっても明かすことはできませんが、これを参考にしているのデース!アリアさんも新しい芸を考えるときはこれを使うといいのデース!
(そう言って懐から一冊のファンタジーバトルモノの漫画を差し出し。「人間はプロになるとなんでもできちゃうのデース、ワタシもプロなのであんなマジックが使えるのデース」と誇らしげにこぼし)