>>127 アリアさん
エヘヘ!嬉しいデース!ワタシもいつかアリアさんみたいなステキなマジシャンになりたいデース...
(新しく考えていた芸を褒めてもらったことでぷくぷくと頬を膨らませ、嬉しそうな声音で。膨らんだ頬に手を当てつつ。)
ん〜...タネは一介のマジシャン見習いとして例え尊敬するアリアサンであっても明かすことはできませんが、これを参考にしているのデース!アリアさんも新しい芸を考えるときはこれを使うといいのデース!
(そう言って懐から一冊のファンタジーバトルモノの漫画を差し出し。「人間はプロになるとなんでもできちゃうのデース、ワタシもプロなのであんなマジックが使えるのデース」と誇らしげにこぼし)
>>137トア
はは、褒めてくれてありがとう。
( 嬉しそうにする相手を微笑ましく思ったのかこちらも微笑みながら返事をして )
どれどれ?……
……えーっと、トアサン。例えプロになっても人間にここまではちょっと…できないと思うデース。
( 漫画を見れば困った様に顔を引きつらせ、申し訳なさそうにちらりと相手を見ればちょっとお茶目に誤魔化して言おう、なんて気を遣いつつ上記を述べ。バレてるのになあ、なんて考えつつ「どっちかというと現実でこれができるのは人外じゃないかな」と述べ )