>>170アリアさん
アレ...?これは歴史書ではないのデスカ?
強い人間がいっぱい出てくるので偉人伝の類だと考えていたのデスガ...
(アリアの言葉に呆気にとられた表情を浮かべたのち、手に持っている漫画を悲しげな表情でしげしげと眺め)
...アリアサンは、もしワタシが人間でなかったとしたら、研究所に引き渡しマスカ...?
きっとマネーがいっぱい手に入りマスヨ..?
(頭に優しく置かれた手をそっとおろし、笑顔を浮かべる彼女に訴えかけるような視線を投げかけ)
>>189トア
時代が進めば歴史を語る1つにはなると思うけどね。現世ではそうは呼ばない…と思うよ…
( 相手の悲しげな表情にどこか心が痛むのを感じるものの、正しい事を伝えなくてはとカクカクした動きでしどろもどろに伝え )
まさか。仲間を売るわけないだろう?トアという存在はこの世に1つだけ、その存在はこのサーカスにとっても、私にとっても必要なものなんだ。君の前じゃ金すら霞むよ。
( 訴えにキョトン、とすればニコリと静かに微笑んで。相手が宇宙人であろうと何であろうと、彼女に必要な存在であることには変わりないらしく強い意志を持った目で相手を見つめ、相手の手を両手で包むように握り )