>>189トア
時代が進めば歴史を語る1つにはなると思うけどね。現世ではそうは呼ばない…と思うよ…
( 相手の悲しげな表情にどこか心が痛むのを感じるものの、正しい事を伝えなくてはとカクカクした動きでしどろもどろに伝え )
まさか。仲間を売るわけないだろう?トアという存在はこの世に1つだけ、その存在はこのサーカスにとっても、私にとっても必要なものなんだ。君の前じゃ金すら霞むよ。
( 訴えにキョトン、とすればニコリと静かに微笑んで。相手が宇宙人であろうと何であろうと、彼女に必要な存在であることには変わりないらしく強い意志を持った目で相手を見つめ、相手の手を両手で包むように握り )
>>195アリアさん
ガーン!じゃあここの記述にある魔法使いとかも実在しないんデスカ!?そんなぁ...ショッキングデース....
マジックに使えるかもしれないと思って魔方陣を描く練習してたのに....
(驚愕の表情と共に、腕をブンブン振り回しながら喋り。肩を落とし、指先から水滴を出すマジックで恋しそうに魔方陣のようなものを描きつつ。)
トゥンク....!アリアサン....イケメンデース....!!
(彼女の表情から包まれた両手へと視線を送り、その後感激した表情を浮かべる。なぜかトゥンクという効果音を声に出しつつ、目を輝かせ。)
...アリアサンになら言ってもいいかもしれまセン.....
実はワタシ.....
.....宇宙人なんデース!!!
(しばらくもごもごと口ごもったあと考えこみ、さも重大発表であるかのような口調で)