>>207トア
……いや、本当にいるかいないかはわかったものではない、ケド………
( 肩を落とし水滴のマジックで魔法陣を描く相手に苦笑いを向ければ「本物の魔法陣にはできないけど…」とふいにシャボンを何個か吹き出し。中にはシャボン液が少し入っており、水滴の魔法陣の上でそれを割って。すると水滴にシャボン液が混ざり、キラキラと虹色に輝く魔法陣となって )
いやいや、イケメンとかでは…ト、トゥンク??
( トゥンクという効果音に疑問を感じつつ、まあ本心を言って喜んでもらえたならそれでいいかと心で結論付けて )
……わ、わぁーっ!そうだったのかい!?それは驚いたよ!
( 勿論知っていたので相手の発表への反応が一瞬固まってしまうも即座に今驚いた風の演技をして。「君は人とは思えない魅力を持っていると思っていたが、素敵な宇宙人さんだったんだね」とキザセリフを吐けば「本当の事を教えてくれて、嬉しいよ」とはにかんで )
>>210 アリアさん
ふぉ....!ビューティフルデース....!!
(きらきらと七色の光を零す魔方陣にうっとりと見入り。しばらく眺めたあとハッと思いついたようにアリアを覗き込み、「もしかしたらコレ、新しい演出として使えるのではないデショーカ!?」と続け)
ヤダなぁ〜アリアサンったらお上手デ〜ス!
(ほっぺに手を当て、いやーんと内股でモジモジして見せ。)
いやあ...私の星だと異星人を見かけたら即解剖するのが原則なのデ....
いくら同じサーカス団のメンバーであっても警戒してしまうのデース..隠してて申し訳ないデース...
(アンテナ垂らし、申し訳なさそうな声音で上記を告げ)