>>195アリアさん
ガーン!じゃあここの記述にある魔法使いとかも実在しないんデスカ!?そんなぁ...ショッキングデース....
マジックに使えるかもしれないと思って魔方陣を描く練習してたのに....
(驚愕の表情と共に、腕をブンブン振り回しながら喋り。肩を落とし、指先から水滴を出すマジックで恋しそうに魔方陣のようなものを描きつつ。)
トゥンク....!アリアサン....イケメンデース....!!
(彼女の表情から包まれた両手へと視線を送り、その後感激した表情を浮かべる。なぜかトゥンクという効果音を声に出しつつ、目を輝かせ。)
...アリアサンになら言ってもいいかもしれまセン.....
実はワタシ.....
.....宇宙人なんデース!!!
(しばらくもごもごと口ごもったあと考えこみ、さも重大発表であるかのような口調で)
>>207トア
……いや、本当にいるかいないかはわかったものではない、ケド………
( 肩を落とし水滴のマジックで魔法陣を描く相手に苦笑いを向ければ「本物の魔法陣にはできないけど…」とふいにシャボンを何個か吹き出し。中にはシャボン液が少し入っており、水滴の魔法陣の上でそれを割って。すると水滴にシャボン液が混ざり、キラキラと虹色に輝く魔法陣となって )
いやいや、イケメンとかでは…ト、トゥンク??
( トゥンクという効果音に疑問を感じつつ、まあ本心を言って喜んでもらえたならそれでいいかと心で結論付けて )
……わ、わぁーっ!そうだったのかい!?それは驚いたよ!
( 勿論知っていたので相手の発表への反応が一瞬固まってしまうも即座に今驚いた風の演技をして。「君は人とは思えない魅力を持っていると思っていたが、素敵な宇宙人さんだったんだね」とキザセリフを吐けば「本当の事を教えてくれて、嬉しいよ」とはにかんで )