>>113
すまないです、何か…
( 見た感じ、結構心配をしている様で少し相手に謝り、邪魔をしてすまなかった。そう言われると「良かったら俺も…探しましょうか?」と。)
>>114
ハハーン、中々言うねぇ。
( 少しイラっと来たのかずっと笑顔で。 )
…へぇ、忠告有難うねぇ。お嬢ちゃん?
( コロンビアのポーズをしているのを見て、「…よくそんなの知ってるな。」何て思いながら、感謝しといた方が身の為かも、と言われ。 )
んー…忠告あんがと。
ナツ/
え、手伝ってくれるんですか?
(相手の言葉に驚いた様な顔で上記を言い「じゃあ、お願いします!」と続けて
>>118
ナツ/
んー、そう。セキー、ちょっとリビングに出といで
(廊下に上がって部屋を見ながら上記を言い「リビング、先行っとこう」と続けて
…何でだろう
(もはや哲学的な問題になるなぁと思い、哲学的に考えている)
あ、認めた
(お兄ちゃん=お爺ちゃんと彼女は認識している)
>>117
で、本題はここからなんだけど
お兄さん「人間卒業」してるよね?
知り合いにも沢山の人間卒業生が居るんだけど
何か…惹かれ合う何かがあるんですか?
(またまた幼女ボイスで上記を話す。人間卒業生=能力者である)