>>117
ナツ/
え、手伝ってくれるんですか?
(相手の言葉に驚いた様な顔で上記を言い「じゃあ、お願いします!」と続けて
>>118
ナツ/
んー、そう。セキー、ちょっとリビングに出といで
(廊下に上がって部屋を見ながら上記を言い「リビング、先行っとこう」と続けて
あ、す、すまない…つい、歌声が綺麗だったからさ…
( 何か用があるのか、と聞かれると上記をのべて。 「それにしても歌手とか目指してるの?」何て聞いてみて。 )
>>119
丁度暇でしたんで、手伝いますよ。
( 少し笑うと、「あぁ、それと…その子が行きそうな場所とかは探したのか?」と問いてみて。 )
>>121
……人間卒業か…つまり、能力者って事か?色々と知ってそうだな。それと惹かれ合うってどういう… ( 急な質問に少し焦りつつ、幼女声を聞き「この声が良いな…」何て。 )
セキさん…ですか。( 名前を心の中で繰り返し呼びどんな相手なのか想像し )
>>119 ナツ
いえ、私にも非はありますから…( 首をふるふると左右に振り )
歌手…ですか。まぁやれば楽しいとは思いますが顔を晒すのは苦手です( フードを深く被りそう告げ、「あ、歌うことは好きです…」と )
>>123 トモヤ
何か…騒がしいです…( 足を止めて耳を澄まし何かあったのか、と )
……ここら辺で何かありました?( 話しかけるのに戸惑いつつも何かあったのか気になり質問して )
>>124 シキ