姫路、しっ萩花です…( 緊張し、胸がドキドキし )
……とりあえず失礼します( 一旦、落ち着こうとソファーに座れろうとしジーッアジトを見回し )
>>170 ナツ、セキ
はい、ここら辺では見かけません。正直、私もパーティーくらいでしか見かけたことがありませんから( 小さい時のことを懐かしいな…と思い愛おしく感じ )
>>175 椿
じゃあ何故飲んだのですか…?( 吐き出す相手を見て目を細めありえない…というように )
>>176 チェン
( / 見落とすことはあるのでお気になさらず〜 / )
ナツ/
まあ、二人とも緊張しないでのんびりしなよ
(椅子に座りながら笑って上記を言い「セキなんて自宅じゃん」と続けて
セキ/
だ、だって、知らない人、だし・・・
(ナツの隣に座りながらおどおどと上記を言い相手をちらっと見て「・・・よ、よろしく・・・」と呟いて
ゲホッゲホッ!
(咳き込む)
あぁ…喉が…
(珈琲を飲み込む)
>>200
豆に罪は無いからな
美味しい飲み方を研究中なんだ
(砂糖を少し入れ、一口啜る)
不っ味!
(また吐き出す)
「……ねえ、あの子飼っていい?」
『駄目です。どうせ五十年もすれば世話しなくなるんですから』
(弱気な笑みに庇護欲でも刺激されたのか、冬花は真顔で凪冴に訊ねる。そして即却下された。)
「冗談だよ……。じゃ、友達ってことで。よろしくね、セキ」
(さっきは驚かせてゴメン、と申し訳なさそうに微笑んだ。)
>>200
「ぱーてぃー……?」
(大量のブドウ糖を数える店員を無視して、小さく不思議そうに呟いた。)
「寡黙で引っ込み思案で他人嫌いな君がそんな席に出られるの?」
(――これ正装じゃないから、君が見たのは違うんじゃないかなあ。
返そうとした言葉と実際に口をついて出た言葉が入れ替わる。
目を通したすぐ後に喋ると、たまにこうなってしまうのだ。)