>>94
セキ/
あ、ナツおかえ、り・・・
(玄関まで歩いてきてナツに上記を言い相手を見て固まった後「あ、わ・・・」と壁の後ろに隠れて
ナツ/
あ、こらセキー、お客さんだぞ?
(玄関に上がりながら笑って上記を言い「人かどうか怪しいもんではあるけど」と続けて
>>95
ナツ/
あ、俺さ、能力持ち集めて秘密組織作りたいんだよな
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い「楽しそうじゃん?」と続けて
「隠れないでよ潰すの子ー」
(トンっ! とナツの頭上を跳び越え、セキの後襟を掴んで体を捩らせ強制的に目を合わせる。)
「君が僕を嫌う理由なんて無いでしょ? ほら僕、もう人間辞めてるからさ。あと僕お客だからお茶出して。抹茶ね。紅茶でも可」
(早速地雷を踏み抜いて行くスタイルを有言実行した冬花は、相手の様子を期待に満ちた表情で伺った。)
(>>96)
確かに楽しそうですけどなんだか幼稚っぽいというか…( そう感じ、口に出て一旦情報を整理して“まぁ…こんな私でいいのなら入ります…”と呟き )
>>96 ナツ
ふんふーん( イヤホンで音楽を流し歌いながら歩いて )
>>101 トモヤ
( / 絡ませていただきます! / )