>>59 絡みありがとうございますm(__)m
紫苑「何だ…あいつらか」
(匂いを辿り、柵越しに校庭をみると顔を知っている二人がいたため)
「彼奴…」
( 屋上へと目を向ければ此方を見ている人影が目に入る。
溜息を一つ零せば背後の木に隠れ、見られない様にする。
( / 絡みます!
あれって…
(とにかく普通ではないため上にいる人が見えれば
微笑みながら小さく手を振り
>>64
「あ」
(目を取られていた拍子に強い風が吹いて、挟もうとしていた栞が飛んでいってしまう。慌てて立ち上がり、それを追いかける)