>>85 「……」 (少し息を切らしながら校庭に辿り着く。思いの外人の数が多く、一瞬紫苑と見つめ合う形になるが) 「ありがとう。……僕のなんだ、それ」 (笑顔を作り、栞を受け取った後、足早に立ち去ろうとする)
私としては仲良くなりたいですけど (あははーと笑って (絡みます) あの (真剣な顔をして話しかけ >>88