「 あたしはなぁ… 性格に難ありだから 」
( 苦笑いを浮かべながら、 そうだと良いなぁと呟く
>>98 小鳥遊さん
( はーい、と渋々小さく返して 暗い辺りを見渡す。
「…まさかぁ」
(苦笑いを浮かべながら、 そんな事ないよと自身に言い聞かせるように呟く
>>99 青葉さん
はい
(にこっと笑顔で返事をして
「本当に何から何までありがとうございます」とお礼を言って
>>99 真宙さん
性格に難ありでも貴女を守りたいと思う人は
きっといるはずですよ
(「このまだまだ未熟な私にそんな人が現れるなら
尚更ですよ」と拳をぎゅっと握って語って
>>100 私人さん
噂は噂ですけどね …おや、
( 冗談めかしてくすくすと笑ったその時、通りかがった教室の中から、がたりと音がして。中は暗く、生徒の物陰もない筈 )
>>100 亜華月様
いえいえ、おひとりで向かわれるのも大変だったでしょう
( 何でもなさげに軽く会釈し。ヘリが上空を舞い、鬱蒼とした森を抜けてゆくのを見下ろして )
>>101 小鳥遊様