はい
(にこっと笑顔で返事をして
「本当に何から何までありがとうございます」とお礼を言って
>>99 真宙さん
性格に難ありでも貴女を守りたいと思う人は
きっといるはずですよ
(「このまだまだ未熟な私にそんな人が現れるなら
尚更ですよ」と拳をぎゅっと握って語って
>>100 私人さん
噂は噂ですけどね …おや、
( 冗談めかしてくすくすと笑ったその時、通りかがった教室の中から、がたりと音がして。中は暗く、生徒の物陰もない筈 )
>>100 亜華月様
いえいえ、おひとりで向かわれるのも大変だったでしょう
( 何でもなさげに軽く会釈し。ヘリが上空を舞い、鬱蒼とした森を抜けてゆくのを見下ろして )
>>101 小鳥遊様
「 …そうだね、まぁお互い頑張りましょ! 」
( 薄っすら笑みを浮かべて 言う
>>101 小鳥遊さん
( びくりと肩を揺らし、物音のした方へ目を向ける
「 大丈夫よ、きっと上級魔法使いが透明化しただけだわ! 」
( 最近読んだ本の魔法使いを思い出し、自身に言い聞かせるようにそう言った
>>102 青葉さん