また声をかけて下されば、時間があればご一緒しますよ。
( 気を使わせてしまっただろうか、少し眉下げては微笑み。木々の上を通る様、小さくなってゆく学園をぼんやり見ながら街はまだかと )
>>103 小鳥遊様
まだ誰か残ってるんだろうか… 、 開けても大丈夫です?
( 中に生徒がいるなら、相手と共に送ってやるべきだろう。そう考え扉に手を掛けたが、何やら怯えたように見える相手ちらり、一応確認取ろうと問いかけて )
( /わ〜!イメ画ありがとうございます、とっても可愛らしいですね☪)>>107
>>104 亜華月様
(/素敵な執事のご入学、ありがとうございます☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下の方宜しくお願いします( ¨̮ ))
>>105-106
あ… 、 お見苦しいところをすいません、執事科のものです、
( 頭がし、と掻きどのように弁明しようかと。目線落としつつもぺこりと軽く会釈、名までは名乗らずとも、私服のままの自分が学園の関係者であることは伝えようと )
>>107 染野様
「 大丈夫よ、魔法使いならあって見たいもの 」
( 恐怖と好奇心で高鳴る鼓動を、納めるように塞がった両手の代わりに
口をぎゅっと噛みしめるように閉じる。
( / 有難うございます!
>>111 青葉さん
でもクラスでも全学年でも
あまり聴きませんよね
(言いながらうーんと唸りやっぱり交流が少なかったり
機会がないのかもしれないと思いながら
>>110 私人さん
まぁ、よろしいのですか?
(相手から言われた言葉に首を傾げて
やっぱりこの人に守ってもらえる令嬢は
幸せなのではないかと思って
>>111 真宙さん