「 …そうだね、まぁお互い頑張りましょ! 」
( 薄っすら笑みを浮かべて 言う
>>101 小鳥遊さん
( びくりと肩を揺らし、物音のした方へ目を向ける
「 大丈夫よ、きっと上級魔法使いが透明化しただけだわ! 」
( 最近読んだ本の魔法使いを思い出し、自身に言い聞かせるようにそう言った
>>102 青葉さん
はい、小鳥遊のしきたりと言えどこの学園に入学したからには
その憧れを手にしたいものです
(ふふっと穏やかに笑って「とっても素敵ですけどなんだか恋愛みたいな言い伝えですよね」と言ったあとに
「でもほとんど女子校と男子校みたいに区切られてますよね」と人差し指を顎に当てて
>>104 私人さん
…はい、そのようなものです
(後ろから顔を覗かせた相手に少しびっくりするも振り返ればにっこりと穏やかな笑みで答えて
「そちらもお出かけかなにかですか?」と首を傾げて問いかけ
(絡みありがとうございます)
>>108 春香さん
また声をかけて下されば、時間があればご一緒しますよ。
( 気を使わせてしまっただろうか、少し眉下げては微笑み。木々の上を通る様、小さくなってゆく学園をぼんやり見ながら街はまだかと )
>>103 小鳥遊様
まだ誰か残ってるんだろうか… 、 開けても大丈夫です?
( 中に生徒がいるなら、相手と共に送ってやるべきだろう。そう考え扉に手を掛けたが、何やら怯えたように見える相手ちらり、一応確認取ろうと問いかけて )
( /わ〜!イメ画ありがとうございます、とっても可愛らしいですね☪)
>>104 亜華月様
(/素敵な執事のご入学、ありがとうございます☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下の方宜しくお願いします( ¨̮ ))
>>105-106
あ… 、 お見苦しいところをすいません、執事科のものです、
( 頭がし、と掻きどのように弁明しようかと。目線落としつつもぺこりと軽く会釈、名までは名乗らずとも、私服のままの自分が学園の関係者であることは伝えようと )
>>107 染野様