違うと思いますけど…じゃ、開けますよ
( やや考えどころではあるが了承はとれたので、一思いにがらりと扉開け放ち。すると中からはにゃあ、猫の鳴き声がひとつ。そこには小さな黒猫が1匹、扉を開けた音に驚き、窓から逃げてしまい )
>>112 亜華月様
( /ご入学歓迎したいのは山々なのですが、>>3と>>4を参照して今一度訂正お願い申し上げます(;_;))
>>113
何事かと…ほら、
( 相手の物だと確認が取れると、足元を舞う恐らく残りの書類のうちのひとつと見られるものも何枚かついでに拾い上げ、相手へ差し出し )
これで全部か?
>>114 零凰
「 さっきの物音も黒猫ちゃんだったのかしら… 」
( 幽霊の類ではなかったことに内心ホッとしながら
教室をキョロキョロと見渡す。
>>115 青葉さん
「 君もあったことないの…? うーん、こっそり付き合ってるとか…? 」
( 首を傾げながら、 同じように唸り
>>116 小鳥遊さん
>>115 真宙
さっきの風で飛ばされちゃって。
(苦笑しながら答えれば、差し出された残りの書類を受け取るとすべてを数え、足りていることが分かり微笑して。)
多分これで全部だと思う。…サンキューな