「 さっきの物音も黒猫ちゃんだったのかしら… 」
( 幽霊の類ではなかったことに内心ホッとしながら
教室をキョロキョロと見渡す。
>>115 青葉さん
「 君もあったことないの…? うーん、こっそり付き合ってるとか…? 」
( 首を傾げながら、 同じように唸り
>>116 小鳥遊さん
まあ、俺なんかでも一応 、 荷物持ちくらいなら役に立つと思うんで
( 任せてください、と自身の胸に手をぽんと置いてみせ。そうこうしているうちに森を抜けたようで、街が見え始め )
>>116 小鳥遊様
( /素敵なお嬢様のご入学ありがとうございます!順位の類のCの関係に影響を及ぼす美化ではないので大歓迎ですよ〜☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下お願いします( ¨̮ ))
>>117-118
かもしれませんね、逃げちゃったみたいだし、行きましょうか
( どこか安堵したように見える相手ちらり見てはくすっと少し笑ってしまい、慌てて隠すように咳払いひとつ、もう用はないので扉閉めてしまおかと )
>>119 亜華月様
そうかもしれませんね
隠してないけどただ話してないだけ…と
いう可能性もありますけど
(言いながらでも機会は少ないからいても
ごく少数かもしれないと思いながら
>>119 私人さん
…ありがとうございます
(やけに自分のことを卑下するなと思いながら
お礼を言うが心の中で「『俺なんか』なんて言わなくてもいいのに」と思い
>>120 真宙さん