へえ… 俺で良ければ、ご一緒しましょうか 。 格好だけはコレです、荷物持ちくらいにはなるでしょう
( 曖昧な相槌を打ち。しかし落ちこぼれとて執事の一端、ご令嬢をひとりで街へ往かせるのを見過ごす訳にもいかず、視線は下へ落としつつ、そっと言葉続け )
>>29 小鳥遊様
(/参加希望ありがとうございます!♡素敵な執事さんのご入学、お待ちしておりますね٩(^ᴗ^)۶)
>>30
(/絡み文投下ありがとうございます〜!)
シエル、此処にいたのか …あ 、邪魔してしまったか、ごめん
( どうやら相手を探していたようで、金髪の後ろ髪を捉えるとそちらへ駆け寄り。話しかけたのだが、どうやら読書中と気付き、少々申し訳なさそうに手をひらり振り )
>>31 シエル
何処に落としたのかしら…
(キョロキョロと辺りを見渡し何かを探しているのか
「困る…」とポツリと呟いて
>>31 シエルさん
まぁ…助かりますわ
ありがとうございます
(微笑んでお礼を言うと「自己紹介もしてませんね
私、小鳥遊琴音と申します」と優雅な動きで
ゆっくりとお辞儀をして
>>32 真宙さん
何かご用でしょうか?
( さっと栞を挟み本を閉じる。“いえお気になさらず…”と首を左右に振る。そして何かあったのか、と首を傾げながらすっとベンチから立ち上がり )
>>32 真宙さん
ふふ…あ、失礼。可愛らしかったものでつい…
( 部屋に入った途端、叫んだ声がしそこに向く。微笑ましい気持ちになりつい笑みがこぼれてしまい、なんだか幼い頃の自分を思い出すな…と )
>>33 私人様
お探しものですか?私も一緒に探しますよ?
( 困ってる相手を見ればすっ、と立ち上がり話しかける。探しものだと察するとあたりをキョロキョロ見回す。そして相手と向かい合い手を差し出し )
>>'34 琴音様
( / 絡み、有難うございます / )