「 そうね、魔法使いになれたら
みんなの願いを叶えたいわ」
(本を大事そうに抱え、そのために沢山本を読まないとね、と付け足した
>>48
ははは、頑張ってくださいね 。けれどお嬢様、もうすぐ終業の時間ですよ 寮に戻らなくては
( 軽く微笑んではちらりと教室に備えられた時計見、針が門限を指しており。閉めたばかりの扉をもう一度開けては、再びふわりと風は通りカーテンを揺らし )
>>49 亜華月様
まさか、俺は落ちこぼれですよ
( 自嘲気味に眉下げ、苦笑零しては前へ向き直り。呉服店までの道のりを知らないため、足取りは相手に合わせ道のりを伺い )
>>50 小鳥遊様