よろしいのですか…?
(声をかけられればパッと顔を上げて
上記を述べ「私以前御守りを落としてしまったのです…」と
しゅんとして
>>36 シエルさん
ありがとうございます
貴方のような方と一緒なら安心です
(にこっと微笑んで上記を述べれば
「優しいのですね」と言うと今度はふわっと微笑み
「貴方は良い執事になりますよ」と言って
>>37 真宙さん
先ほどの声は貴女のものですか?
(黙っているままなので気まずくならないように
首を傾げて問いかければ「えっと…ぶぇず…れーら?」と
聴こえた言葉を復唱し
>>38 私人さん
「そうよ、 ヴェズ・レーラ! 信愛の呪文よ」
( 目を細めにへらと笑えば、この魔法使いの子、
可愛くて強いのよと付け足して 紙にペンを滑らせた。
素早く絵を描けば、この子と示すように突き出す。
>>50 小鳥遊さん
ははは、頑張ってくださいね 。けれどお嬢様、もうすぐ終業の時間ですよ 寮に戻らなくては
( 軽く微笑んではちらりと教室に備えられた時計見、針が門限を指しており。閉めたばかりの扉をもう一度開けては、再びふわりと風は通りカーテンを揺らし )
>>49 亜華月様
まさか、俺は落ちこぼれですよ
( 自嘲気味に眉下げ、苦笑零しては前へ向き直り。呉服店までの道のりを知らないため、足取りは相手に合わせ道のりを伺い )
>>50 小鳥遊様
私なんかによろしいのですか…?
( 首を傾げきょとんと目を丸くし驚く。“読んでる途中じゃないのかな?”と思い困惑した表情で )
>>45 私人様
ええ、勿論どうぞ
( さっと本を退け、自身もベンチに腰を下ろし一息。“で、先ずはどのような話から致しましょうか?”と問い )
>>46 真宙さん
はい、困ってる方を見過ごすなんてこと僕にはできませんから…
( 首を左右に振り“一緒に探せば見つかりますよ”と相手を安心されるよう笑みを浮かべ )
>>50 琴音様