そこまでお好きなんですね
(にこっと微笑んで「そこまでお好きなものが
あるのはとても素晴らしいことだと思います」と
穏やかに言って
>>62 私人さん
「 うん、そう。大好きなの。
…私の夢を応援してくれる本よ 」
( 幼げに子供っぽく笑えば 、 机の上にある本を手に取り、差し出す。
>>64 小鳥遊さん
(/絡み文投下ありがとうございます〜!)
うわ …っは!
( 休日の為、学校指定の執事服では無くそこらの大学生の様な私服で。恐らく買い物帰り、紙袋を抱え歩いていたところ、相手の姿見かけ。はしたない姿見せぬようにとこそこそ去ろうと思っていたのだが、丁度近くに居た小鳥が其方の仲間へ飛んでゆき思わず声上げ)
>>64 染野様