「魔法の杖…、そうね、私が魔法使いになった時はこの子が愛杖かも」
( 両手で大事そうに可愛くデザインされた杖を持つ。
>>57 青葉さん
「ありがと。今でも大丈夫よ!好きなものに徹底するタイプだからこの本三冊持ってるの…」
( へへ、と小さく苦笑いを浮かべて 鞄から取り出す。
>>59 小鳥遊さん
「この本まだ持ってるし、なん度も読み返してるからいいのよ。是非語りたいしね!」
( 大きな笑顔を作り、 本を差し出す。
>>60 シエルさん
そこまでお好きなんですね
(にこっと微笑んで「そこまでお好きなものが
あるのはとても素晴らしいことだと思います」と
穏やかに言って
>>62 私人さん
ははは、気を遣って頂かなくていいんですよ、
( ちらりとだけ相手見ては、小さく会釈をして。令嬢に気を使わせてしまったと内心は軽率に口にした言葉への後悔。兎に角呉服屋へ行くために、まずは森を抜けねばならぬと学園の門を目指し )
>>59 小鳥遊様
ありがとう 。 そうだな…月並みだけど、お互いの自己紹介からしないか?俺は、あんまりあんたのことを知らない
( 軽く会釈しては隣へ腰掛け。膝に手を置きながら何を話そうかと少し考えた後、相手へと向き直りそう提案して )
>>60 シエル
随分と可愛らしい魔法使いな。さあ行きましょうか、寮の門まではご一緒しましょう
( 軽く笑み零しては開けた扉の外へ。外は夕暮れになり始め、廊下は自分の影が色濃く落とされており。広い敷地のこと、寮へ辿り着く頃には暗くなってしまうだろう )
>>62 亜華月様
否、当然の事をしたまでですからお気になさらず
( あたりをきょろりと見回し、もう少し遠くを探そうか…など考え。“左様ですか、なら尚更見つけないと”と相手の話を聞き返し )
>>61 琴音様
有難う御座います。大切に読ませていただきますね
( 笑みを浮かべ、嬉しそうなオーラを出し両手を差し出しそっと受け取ろうと。“それよりそろそろ戻らなくてよいのですか?”とふと問い )
>>62 私人様
可愛らしい小鳥…
( 鳥に気づき愛らしい行動に思わずくすっとしてしまい少し素に戻りかかる。が、相手に気づいたのかさっといつもの表情に戻り“ご機嫌”と声をかけて )
>>63 春香様
確かに組むのならお互いの事は知っておいた方が良いでしょう。私はシエル・ローゼン。ただの見習い執事です。
( 左手を自身の胸にあて何を話してよいのか分からず取り敢えず名前から述べ。“それ以外にお気になるところがありましたら…”と )
>>67 真宙さん
はい、どうぞ
( 書類が足元に落ちてき、“何かな”と思い拾い上げる。それが相手のものだと分かると相手に近づいて書類を渡し )
>>74 零凰さん