はいっ!私も憧れてしまいます
私もこの学園でそんな執事と巡り会いたいです
(にこっと明るい笑顔でそのことを話し
「母から話を聴いて憧れてたんです」と言って付け足すように
「でも女が生まれればこの学園に入るのは小鳥遊のしきたりなんです」と言って
>>92 私人さん
はい
(風で髪が靡き髪を押さえながら
入るのを促されれば「ありがとうございます」と
微笑み短く一礼してから入って
>>93 真宙さん
「 君ならきっと良い人と出会えるよ! 」
( あたしの直感がそう言っている、と言ってふふん、と笑う。
>>95 小鳥遊さん
まあ、此処は設備だけは整ってるみたいですし、適当に買って何とかしてください
( やや投げやり気味に返事しては、慎重な足取り気味の相手ちらり。辺りも暗い、少し悪戯心が湧き、声潜めては秘密の話をするように囁いて )
この時間って、出るって話よく聞きますよね
>>94 亜華月様
よいしょ… ええと 、 街までお願いします。
( ヘリの搭乗は習い立て、やや覚束無い手付きだがなんとか自分も乗り込み、運転手へ目的地を告げ。シートベルト付けては「 少しの間だけですから 」と窮屈な車内安心させるように )
>>95 小鳥遊様
( /わーい参加希望ありがとうございます、素敵な執事のご入学、楽しみにしておりますね( ¨̮ )! )