「 あぁ…!聞いたことがあるわ!
とても凄いよね」
( ぱあっと顔が明るくなって、羨ましい〜と笑いながら言った
>>89 小鳥遊さん
「 そうかなぁ…、 ご飯くらい良いと思うけど 」
( なんだったらもっと魔法使いの本を勧めたい、なんて考えつつ
うーんと唸る。
>>90 青葉さん
そうですか…、あ 、 来たみたいですね。
( ちらりと横目で相手見、すると上空から風と機械音。どうやらヘリが到着したようで、後部座席を開けてもらうと、中へ入るよう促し )
>>91 小鳥遊様
お嬢様が良くても、俺が良くないんですよ。きっちり線引き位はできる奴でいたいんです、
( 眉下げ苦笑しながら階段を降りてゆき。2階だった為、降りては外へ出るだけで。先程よりも暗くなってきた辺りに、早く送り届けねばと )
>>92 亜華月様
はいっ!私も憧れてしまいます
私もこの学園でそんな執事と巡り会いたいです
(にこっと明るい笑顔でそのことを話し
「母から話を聴いて憧れてたんです」と言って付け足すように
「でも女が生まれればこの学園に入るのは小鳥遊のしきたりなんです」と言って
>>92 私人さん
はい
(風で髪が靡き髪を押さえながら
入るのを促されれば「ありがとうございます」と
微笑み短く一礼してから入って
>>93 真宙さん