>>63 「やっと起きたか...おほん、申し遅れたが俺の名前は樹。死神さ」 (一瞬ビクッとしたが気にせずに名を名乗る)
>>67 樹様 「し、死神!?我は『しょっく』のあまり死んでしまったのか!?」 (じーっと相手の事を見ると『死神』という言葉にビックリして目を見開きながら問いかけて)