お互い支え合えますし、何より楽しいですからね!
( 同じように意気込みながら、グッ、と控えめにガッツポーズして。)
>>145 白夜
わたしも知ったの最近ですし、ちゃんとコントロール出来ないですよ
( あたふたと慌てながらも本当のことを話して。出せるのもごく稀ですから、とも付け足して。)
>>146 カッツェさん
「ふーん、そういうもの?僕は昔は猫に化けることもあったけど、今じゃほとんど無いなぁ……」
(ふとかつての自分を思い出して遠い目をする)
>>148【大丈夫です】
「まぁ、好きかな。……物知りだね?」
(目を細め、意味有りげに相手を見つめる。かなり興味を持っているようだ)
>>147 エル
白夜「うん!あ、そういえばエルは武器とか持ってるの?」
能力だけではどうにもならないところを武器や肉体で補うことは大切だと思っている白夜はふと思い興味津々に尋ねてきた。
>>148 夜さん
白夜「さっきまで君が抱いてた感情と少しにてるよ。どこか温かいんだ。喜ばしく思うとだいたい嬉しいなぁって思うことがあるね」
そういうと優しく微笑みかける。
白夜「……といっても、私の基準なんだけどね。わかってないことだらけなんだけど」
わかりにくくてごめんねと苦笑いを浮かべた。