>>138【名前の意味については調べました。間違ってたらすみません】
「…僕の事は名無しとお呼びください。カッツェさんですか…猫は好きですか?」
彼女(彼)が書いたスペルを見て、彼はカッツェの意味を思い出したようだ。
>>139
「嬉しいですか……そう言うのはよくわからないんですよね…」
喜んでいた彼は一転して難しい顔をした。
「嬉しいってなんですか?」
彼は難しい顔のままだった。
>>140
「そうですねぇ……これとこれにします」
彼はそう言いながらお金を入れ、慣れない手付きでボタンを押す。
選んだのはミートパスタとサラダだった。
(食堂に初めて来たなんて言えませんね…)
彼は彼女が同じのを選んでも良いようにと女性が食べやすそうなのを選んだらしい。
「ふーん、そういうもの?僕は昔は猫に化けることもあったけど、今じゃほとんど無いなぁ……」
(ふとかつての自分を思い出して遠い目をする)
>>148【大丈夫です】
「まぁ、好きかな。……物知りだね?」
(目を細め、意味有りげに相手を見つめる。かなり興味を持っているようだ)
うぅん······じゃあ、わたしも
( 相手の気遣いに気づくことなく、また暫く考え込んだ後、同じものを選んで。)
あんなに種類があるなんて、初めて知りました
>>148 名無しさん
そんなことも出来るなんて······!
( 化ける、ということは挑戦したことがなかったのか、初めて知ったようで。)
猫ちゃんに化けるなんて可愛いですね
>>149 カッツェさん
>>147 エル
白夜「うん!あ、そういえばエルは武器とか持ってるの?」
能力だけではどうにもならないところを武器や肉体で補うことは大切だと思っている白夜はふと思い興味津々に尋ねてきた。
>>148 夜さん
白夜「さっきまで君が抱いてた感情と少しにてるよ。どこか温かいんだ。喜ばしく思うとだいたい嬉しいなぁって思うことがあるね」
そういうと優しく微笑みかける。
白夜「……といっても、私の基準なんだけどね。わかってないことだらけなんだけど」
わかりにくくてごめんねと苦笑いを浮かべた。