そんなもんなんかな。
(自分のことを完全でなくても、把握できてないのはなんとなしに悔しいというか。嬉しそうな相手を見れば、なんか途端にどうでもよくなって。)
目眩?大丈夫?
>>144 エレオノール
病気?
(相手が咳と同時に吐血してるのを少々気にしながら。)
なんでって、んん、雨でも降らせようかと?
具合悪いと言うか、頭痛に耐えすぎた。
>>145 白夜
>>153 藍唯さん
白夜「そうだよ〜。生まれつきで治らなくて」
うつらないやつだから大丈夫だよと笑ってみせた。
白夜「雨?天気とか変えられる力なの?」
そういうと興味津々に相手を見つめてる。
>>154 カッツェさん
白夜「あれ?いつぞやの子だ」
窓からひょっこりと顔を出し手を振っている。
白夜「何か珍しいモノでもあったの?」
でも、何かに化けられるって凄いですね
( 私になれたりしますか、とお巫山戯半分で訊いてみたり。)
>>151 カッツェさん
武器は …… この位しかないんです
( 護身用のナイフを数本見せれば苦笑して。)
使ったことも少なくて …
>>152 白夜
はい、もう大丈夫です
( 大丈夫かと問われれば笑顔を浮かべながら。そう言えば、と言うような表情浮かべれば。)
あなたの能力って、どんなものなんですか?
>>153 藍唯さん