>>153 藍唯さん
白夜「そうだよ〜。生まれつきで治らなくて」
うつらないやつだから大丈夫だよと笑ってみせた。
白夜「雨?天気とか変えられる力なの?」
そういうと興味津々に相手を見つめてる。
>>154 カッツェさん
白夜「あれ?いつぞやの子だ」
窓からひょっこりと顔を出し手を振っている。
白夜「何か珍しいモノでもあったの?」
「ああ、君……」
(顔を上げた。しかし、以前名前を聞いていなかったため、次の言葉が出てこない
今の今までぼーっとしていたせいもあって頭がうまく回っていないようだ)
……そうか。
(少し間をあけて述べれば、懐かしむような表情で柔らかく微笑み。興味津々にこちらを見つめる相手に下記を。)
天気というよりは、水、かな。
>>155 白夜
……これって……
(誰か眠っているのか起きているのかをよそに、相手が枕がわりにしている本の題名を読めば、なにか思い出したように。一応起こさないように眺めていたものの、今すぐ欲しいわけでもないしいいか。とその場を離れようとして。)
>>154 カッツェ
【 絡みます! 】